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4月22日、NPO法人京都・雨水の会の「見学会、勉強会」に参加しました。当日の講師の天野さんとは琵琶湖・淀川水質保全機構の水質調査でも一緒にさせて頂いて居ります。ご家庭で雨水を使って庭木の水やりや洗車、トイレに使っておられるのを是非見せて頂きたいと思い参加しました。雨水タンクは2個(1個は最近追加)有り本格的に使用されています。
トイレ洗用水の記録によると、雨水利用率が(平成15年)75%、水道の水が13トンも節約出来たとの事で1日に使う水は300リットル(数字的に差異が有るかもしれませんが)として水道の水を43日分節水出来ている訳ですね。水洗トイレに使うということが目に見えにくくて分かりにくかったのですが、記録を見せて頂いて効果の確認が出来ました。
見学会の後、酸性雨がテーマの勉強会がありました。今は話題になっていませんが、どうなのですかとお聞きしましたら、メディアが取り上げないだけで以前と同じように降っていますよと云う事でした。自動車や工場が排出する硫黄酸化物や窒素酸化物等の原因物質は相変わらずの上、中国からの越境被害が黄砂と同じように拡大しています。当日、雨を測定したところPHは4.6でした。
今日も梅雨に入って雨が降っています。この水が私達の里山(ビオネット京都)にも恵みをもたらせてくれます。今年はラニーニョが出たとの事ですが、この水が夏の暑い時の為に溜めておけないかなと思ってしまいます。
水は空気、太陽と共に本当に大切な資源だとつくづく思います。
研修に参加して感じたのは、皆さんがそれぞれの立場で、温暖化に危惧感をもって臨んでおられるのを感じました。方向は同じですね。出来る事で行動していきたいと思います。
又機会があれば参加させて頂きます。有り難うございました。
(寄稿 NPO法人ビオトープネットワーク京都 濱名正子 様)

天野さんとタンク

勉強会の模様
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