生命の宝庫琵琶湖から、自然と共存できる環境とまちづくりをめざす
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滋賀県下水道公社湖南中部浄化センターの見学(2005年9月21日) |
グループの概要
滋賀県では、これまで琵琶湖の水質問題などについて関心が高いとされていますが、他の環境問題については、どうでしょうか。環境市民・滋賀では、滋賀県をフィールドに環境に関する活動を行ってきました。2005年からは、龍谷大学を拠点として、今後も、毎月見学などを中心に活動を続けていきます。
2004年の活動報告
2004年度は、環境入門「びわこ塾」では、食品やゴミ問題について勉強会をしました。見学会として、エコミュージアム、リサイクルプラザ、堆肥化施設、ゴミ焼却場、森づくりセンターなどに行きました。エコツアーとしては、街の探訪や漁業体験をしました。食の安全談話会では、情報提供や話し合いをしました。また、会報として「ぶらりん湖」を発行しました。
これからの活動計画
2005年度からは、龍谷大学の学生を中心に活動を行うこととして、毎月1回様々な環境関連施設などの見学を行っています。環境の分野は広く、排水処理、ゴミ処理、エネルギー、交通、動物、植物など、多岐にわたっています。これらに関連した施設への見学や自然観察会をおこない、広く知識を積み重ねていくことにしています。
ゴミは我々の身近な環境問題ですが、焼却からリサイクルに転換すべきで、まず、生ゴミの堆肥化が重要だと考えています。自治体が生ゴミを収集して堆肥化施設を造って堆肥とすべきです。滋賀県甲賀市で行っています。
ディーゼル自動車の排ガスは、大気汚染の大きな原因で、原付バイクからの白い排ガスも同様です。ディーゼル自動車は天然ガスに、原付バイクは電動式に換えるべきです。
自転車の走りやすい街もいいですね。自転車レーンをつくっていくように働きかけたり、自転車や乳母車で移動しやすい街を考えていきたいと思います。
日本の街の景観は、電線が張り巡らされ、建物の形もバラバラです。
これらの環境対策を進めていくためには、広く多くの市民にこれらの問題を考えてもらうことが必要で、同時に、行政への働きかけが大切だと思います。環境市民・滋賀では地道にこれらの活動を行っていきたいと考えています。
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