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環境市民は足元からの活動を行う地域組織づくりを進めています。地域組織はお住まい、またはお勤めが互いに近い会員が自発的に集まってつくられるものです。環境市民がその地域組織に対して、活動・運営に関するノウハウ、経験を支援しています。
なお、京都と地域組織とは上下関係ではありません。
●なぜ地域組織をつくるのでしょう
環境問題の解決には、人々がライフスタイルを変えること、そして社会と経済のシステムをエコロジカルなものに変えていくことが必要です。そのためには具体的な活動を実践する地域をもつことが重要です。
環境市民の発足以来の催しや学習会、ボランティア活動の場は京都が主でした。その後、会員が全国に広がるにつれて、自分たちの地域でも直接、環境市民の活動に参加できる機会を求める声が出てきつつあります。
そこで、「地球規模で考え、地域で活動する」という会の基本理念を京都以外の地域でも実践すること、また環境市民の活動に参加できる地域での機会づくりのために地域組織づくりをすすめています。
地域組織の拡大は、環境市民の活動理念を草の根に普及していくことだけでなく、地域で会員として参加する人を増やすことによる会の活動基盤づくりを大きな目的と位置づけています。
●地域組織をつくるには?
地域組織の設立のためには、その地域に住まう複数の会員が中心になり、環境市民の活動理念を踏まえ共有することを条件として、自発的に活動づくりを行っていくことを趣旨としています。その意思のある会員同士が集い、運営グループを組織してすることが第一歩ですが、立ち上げやその後の活動、運営に関するノウハウ、経験は環境市民が全面的にバックアップします。
地域組織の展開に際しては、その地域でこれまで活動してきた影響力のある団体やグループとの連携やコミュニケーションも大切にします。
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