■環境市民(組織・歴史・ミッション・実績)について
1)環境市民の目標はなんですか?
「持続可能で豊かな生活・社会の実現」が環境市民の目指すもの(ビジョン)です。このような社会の実現をするため、下記5つのミッションを掲げ、様々な活動に取り組んでいます。
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環境自治体、エコシティをつくる
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経済をグリーンにする
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豊かなライフスタイルを創造する
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エコロジーな次世代を育む
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世界の人々やNGOと協働する
<環境市民のめざすもの>
2)環境市民にはどれぐらいの人数がかかわって活動をしているのですか?
会員は全国に約750人、有給スタッフは5人(フルタイム4人、パートタイム1人)、ボランティアのコアメンバーは約30人。環境市民の京都事務局には月にざっと100人くらいのボランティアが出入りしています。
3)組織の意思決定はどのように行われるのですか?
最高の意思決定機関は社員総会になります。年に一度、通常社員総会を開いており、事業報告や決算、役員の選任などについて議決を行います。
なお、経営責任を負う理事会は、17名の理事によって構成されており、2月に1度のペースで開催されています。理事会では、総会で議決した事項の執行に関することや、組織全体の課題や方向性について話し合います。
大まかな方針などは総会や理事会で決められますが、日頃の活動はそれぞれ各プロジェクトやグループに参加する人たちが主体となって決め、精力的に活動を押し進めています。
<役員紹介>
4)社員総会の「社員」とは何ですか? また、会員とどう違うのですか?
会員のうち、最高意志決定機関である総会の表決権(意思決定へ参加する権利)を持つのが「社員」です。会員であれば誰でも社員になることができます。社員になると、総会において、表決権を持つことができ、議決に参加することができます。逆にいうと、社員は必ず、総会において表決権の行使を行わなければなりません(書面表決でも可)。通常総会は毎年6月に行います。ぜひ社員として参加し、環境市民を一緒につくっていきましょう。
<NPO法人 環境市民の「社員」について>
5)環境市民はいつ設立されたのですか?
団体としての発足は1992年の7月、ブラジルのリオデジャネイロで地球サミットが開かれた年です。 日本で今までにない、社会に影響力のあるNGOをつくりたい、という熱意をもった人たちが集まり、1992年7月に「環境市民基金設立準備会」としてスタートし、1994年5月に「環境市民」に名称を変更、2002年の3月にNPO法人として設立しました。
<沿革>
6)活動の資金はどのようにして調達しているのですか?
多い順に、(1) 受託事業 (2) 助成金 (3) 寄付金 (4) 自主事業収入、(5) 会費、(6) その他 です。
受託事業は、環境基本計画策定のコーディネートや、環境活動リーダーを養成する講座の企画運営など、自治体からの受託がほとんどです。最近、企業や学校からも依頼がありますが、こういった受託事業は単なる資金調達のためではなく、市民・NGOが社会に主体的に提案し参画する手段として、また、市民、企業、自治体といった各セクターが協働することによる相乗効果でより効果的な事業を行い、社会に対してより強い影響力を与えていくために行うものです。
なお、政府や自治体などからの公的な補助金は受けていません。
<2004年度決算報告>(PDF)
■会員について
7)会員になりたいのですがどうすればいいですか?
ウェブサイトからも申し込みできますし、事務所にお電話いただければ、すぐに入会できます。いつでも気軽にご連絡ください。もしくは郵便局備え付けの振込用紙で下記のURLに記載してある郵便振替口座にご入金ください。
(会員になるまでの手順)
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ウェブサイトからの入会申込もしくは事務所へのお問い合わせ
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環境市民京都事務局から振込用紙が届く
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郵便局で会費を振り込む
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入会手続き完了
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後は入会記念品と最新のニュースレターの到着をお楽しみに。
<会員種別その他入会に関する情報はこちらから>(入会申込みもできます)
8)会員になると何かメリットがありますか?
仕事などで忙しくて環境のためにあなた自身が直接何かできなくても、会員となることで、間接的に環境のために役立つことができます。つまり、様々なアプローチから環境に取り組む環境市民を通じて、あなた自身が、すべての生き物と人がいきいきと暮らし続けられる、持続可能な社会を創っていく力となるのです。
他にも、以下のような特典があります。
- 毎月、役立つ情報満載の月刊会報誌「みどりのニュースター」をお届けします。
- 交流サイト「ボランティアひろば」の会員専用ブログでの情報発信や交流ができます。
- 環境市民の特派員になることができます。
- 環境市民の主催する行事などへの参加費の割引があります。
- 環境に関する様々な情報を得たり、質問や相談をすることができます。
9)会員になると何かやらなくてはいけないことがありますか?
特に義務的なものは何もありませんのでご安心ください。逆に、ぜひ会員のメリットを最大限いかして、ご自身の環境活動にいかしてください。できましたら、積極的に活動に参加していただいたり、ニュースレターにお便りをお寄せいただいたり、会員であり続けることによって環境市民を末永くサポートしていただけるとうれしく思います。
10)会員になるとどんな活動ができますか?
会員は環境市民の様々な活動に参加することができます。あなたのライフスタイルや得意分野、関心などに合わせて参加できるよう、適当な活動を紹介します(参加は義務ではありません)。どんな活動があるかについては、「地域活動、プロジェクト紹介」、「イベント・ボランティア情報」のページを参考にしてください。
また、ご自分の住んでいる地域で環境活動をすすめたいという方には、地域グループをつくるためのご相談に応じますので、京都事務局までご連絡ください。
<プロジェクト一覧>
<イベント・ボランティア情報>
11)会員になる場合、特に地域区分などありますか?
環境市民は全国規模で活動していますので、都道府県別などの地域区分は一切ありません。
いろんな地域の方が参加していただければさらに、地域の視点を活動に盛り込んでいくことができますので大歓迎です。なお、現在のところ活動拠点として、京都市内の他に、「環境市民・滋賀」(大津市)、「環境市民・東海」(名古屋)があります。
全国どこにお住まいでも、会員になれば「特定非営利活動法人 環境市民」の会員です。滋賀県内にお住まいなら、同時に「環境市民・滋賀」の会員となり、愛知県、岐阜県、静岡県内にお住まいなら、同時に「環境市民・東海」の会員となります。
■ボランティアについて
12)ボランティアに参加したいのですが、どんな関わり方ができますか?
ニュースレターの発送作業といった単純なものから、プロジェクトの企画、運営まで様々な内容があります。みなさんの興味、関心、ライフスタイルに合わせて、「こんなことをやってみたい」、「こういうことを実現したい」、という気持ちを大切にどんどん活動に参加していってください。
活動内容については、まずは以下のページから「プロジェクト紹介」、「イベント・ボランティア情報」などをご覧いただいた上で、京都事務局へご相談ください。サイトから参加の申込みもできます。
<ボランティアを希望される方へ>
13)ボランティアにはどんな人がいますか?
学生から働き盛りの方、子育て中の方、定年退職後の方まで幅広く活動に参加しています。職業、年齢、性別、経歴(経験)も様々です。環境に興味を持ち始めたばかりの人から、その道のプロ(建築家や水関連の仕事をしている人たち)もいます。
活動するために特別な資格は要りません。誰でも気軽に参加できます。一緒に学びながら、活動をしていきましょう。
実際に参加しているボランティアや会員の声を、以下のページで紹介しているのでご覧ください。
<ボランティア・会員の声>
14)外出することが難しいのですが、何か力になりたいと思っています。在宅で可能なボランティアはありますか?
もちろんです。「誰もが参加できるNGO」これが環境市民の魅力の一つです。自宅でも、メールニュースやウェブサイト作成を手伝うインターネットボランティアができます。
また、環境市民が紹介された新聞記事をコピーして京都事務局に送る、集めた環境情報を送る、ウェブサイトの「ボランティアひろば」に参加する、環境市民特派員になる(会員限定)など、できることはいろいろありますので、ぜひ一度、京都事務局までご連絡ください。
15)遠隔地に住んでいるため、月に1回程度しか事務所に行けないのですが、ボランティアはできますか?
あなたのライフスタイルに合わせたボランティアができます。
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オフィスボランティア:京都事務局内での事務作業のお手伝いは、定期的にいただければ助かります。(平日午前10時から午後6時まで)。
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プロジェクトやグループ活動ボランティア:各プロジェクトやグループの活動は、メンバーの都合に合わせたミーティング(平日午後7時からが主)で議論、決定をしてすすめています。メーリングリスト(登録者に一斉にメールが送信される仕組み)も活用していますので、ミーティングに参加できなくても、活動を知り、議論や企画、作業に参加することができます。
以上のような様々なボランティア情報を、<イベント・ボランティア情報>で紹介していますのでご確認ください。
16)環境についてあまり知識がないのですが、ボランティアはできますか?
もちろん大丈夫です。ほとんどの方は最初はそうです。活動に参加することで、自然に勉強できますのでご安心ください。自分から積極的に関われば関わるほど得るものも多くなります。実際、活動を通して専門性を高めていっている人もいます。ぜひ、環境への理解を深める機会としても、活動をお役立てください。
17)ボランティアとして活動するためには、会員にならなければならないのでしょうか?
活動に参加するには、必ずしも会員でなければならないということはありません。ただ、ご自身が参加する活動を応援する意味でも、会員になっていただけるとうれしく思います。
18)アルバイトや職員の募集はしていますか?
現在のところ、特に募集は行ってはおりません。関心のある方は、まずボランティアとして活動に参加してみてください。
■活動について
19)現在どのような活動をしているのですか?
「持続可能で豊かな社会・生活の実現」というビジョンのもと、まちづくりやグリーン経済、ライフスタイル、環境教育、国際協力といったテーマで約20のプロジェクトを行っています。
自治体や企業を対象とした活動もあれば、一般市民に働きかける活動、広報活動など実に様々です。
詳細は、以下のページをご覧ください。
<プロジェクト一覧>
20)学生インターンなどの受入れは、行っていますか?
損保ジャパン環境財団や環境再生保全機構 地球環境基金、各大学のインターンシップ制度を通じて受入を行っています。
各インターンの募集は、メールニュースや大学の広報などで行われますので、各主催者に直接お問い合わせください。なお、環境市民独自での学生インターンの受け入れは現在のところ行っておりません。社会人インターンについては、<ボランティア休暇/インターンの受け入れ>をご覧ください。
21)大学や、その他の研究機関とのどのようなかかわりをしているのですか?
いくつかの大学で理事やスタッフが講師として連続や単発の授業を行う、また大学の先生を環境市民企画の講座に講師としてお招きするなどの関わりがあります。また、研究機関とは、調査への協力などを行っています。
22)環境講座を行いたいのですが、講師の派遣はしていただけますか?
環境市民には様々なテーマや対象に対応できる講師陣がいます。どういった内容で、いつ、どれぐらいの費用で行うかなどの打ち合わせを行いますので、京都事務局までご連絡ください。
環境市民が行っている講座については、<研修プログラム>のページを参考にご覧ください。
■事務所について
23)環境市民の事務所はどこにあるのですか?
京都と、東海、滋賀の3か所に事務所があります。「環境市民・東海」の活動については東海事務局に、「環境市民・滋賀」の活動については滋賀事務局に、それ以外の質問は京都事務局へお寄せください。
住所については、環境市民ウェブサイトのトップページでご確認ください。
24)事務所を見学したいのですが?
京都事務局には、平日の午前10時から午後6時までなら、いつでも気軽にお越しください。環境情報コーナーや図書室の閲覧ができます。日によっては遅い時間まで開室していることもありますので、お問い合わせください。ただし、部屋が空いていない場合や事務局スタッフが丁寧に応対できない場合がありますので、事前にご一報いただきますと、活動や団体の説明ができるよう準備してお待ちしております。
滋賀事務局、東海事務局への見学を希望される場合は、必ず事前に各事務局へご連絡をお願いいたします。
■環境市民を応援する
25)環境市民を応援したいのですが、どのような方法がありますか?
方法としては、下記の4つがあります。
【1】会員になる
会員になることが環境市民を何より応援することになります。ニュースレターなどで環境市民を理解し、会費によって活動を支えてください。
会員種別その他入会に関する情報はこちらから(入会申込みもできます)
<環境市民に入会しよう>
【2】寄附をする
活動を行っていく上で、資金の確保はとても重要です。人や生き物がいきいきと暮し続けられる社会を築くための投資としてぜひ環境市民への寄附をお願いいたします。
○寄附の方法については下記をご覧ください。
<環境市民に寄付をしよう>
【3】活動に参加する
環境市民にとってボランティアの皆さんの活動への参加は何よりの原動力です。誰でも気軽に参加できますので、ぜひ一緒によりよい社会を築いていきましょう。
<ボランティアを希望する方へ>
【4】他の人に環境市民を紹介する
みなさんの周りの人や行きつけのお店などでぜひ環境市民を紹介してください。紹介するために必要な案内などが必要な場合は京都事務局までお気軽にご連絡ください。
上へ:環境市民ってなに
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