環境市民は独自の活動、自治体や事業者とのパートナーシップ活動とともに、他のNGOや様々な団体とネットワークを組んで、より社会へ影響力のある取り組みをすすめています。
また、市民、NGO、事業者、行政などからなるパートナーシップ型のネットワーク組織にも主体的に参加しています。近年、多くの市民団体が生まれ、自治体の環境施策にも、市民活動の仲立ちをする中間組織の設置など、より深いものが求められるようになっています。京都市では1998年に「京アジェンダ21フォーラム」、2002年に「京エコロジーセンター」、2003年「京都府温暖化防止センター」が設置されました。
環境市民はそれらの設立に参画しましたが、特に前二者については、設置提言や構想調査など、設立当初から深く関与してきました。
環境市民単独で実施することの難しい、事業展開、人材育成、調査研究などが、これらネットワークへの参画によって実現しています。
■環境市民が参加している組織