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NPO法人環境市民 第3期 第4回 通算25回 理事会議事録
   
   

■日時及び場所
 日時:2006年2月27日
 場所:ハートピア京都・京都府立総合社会福祉会館 第4会議室

■理事の総数   17人

■出席者について(以下、敬称略)
・定足数 11.3名
・出席理事 11人、委任状提出理事 3人(内、議長への委任3人)
(内訳)出 席:上田正幸、片山雅男、竺 文彦、下村委津子、塚本珪一、鶴岡 朗、西村仁志、
        春山文枝、藤本芳一、堀 孝弘
   委任状提出:板倉 豊、白石克孝、花田眞理子
  出席理事計14人で特定非営利活動法人環境市民定款第38条の要件を満たし、本理事会は成立した。

■議長の指名   片山雅男を指名

■議事録作成者  風岡宗人(事務局)

■議事録署名人  理事の互選により、西村仁志、春山文枝を選任。

■議題

< 報告事項>

(1) 活動報告
   2005年12月〜 2006年2月26日までの京都、東海、滋賀の活動について、それぞれ報告した。

(2) 環境市民ウェブサイト、環境goo大賞受賞!

(3) 『だいすき京都 環境市民の遊びのかた 暮らしかた』発行
   (株)村田製作所の支援を受けて2006年1月に出版。チームメンバーによる書店周りなどで販路を作っているところ。有力な広報先があれば、理事からもアプローチをお願いしたい。

(4) 持続可能型環境経営セミナー 終了
   04年、05年と連続して実施。事業としては赤字となったが、様々な企業との接点ができた。
   今後は、この接点を活かし、社員向け環境教育研修などのアプローチをしていきたい。

(5) 自転車マップ郊外版 進捗状況
   05年10月発行のまちなか版は、好評発売中。3月には中旬には、郊外版の印刷が仕上がる予定。

(6) 環境マイスター研修(山形県、和歌山県)進捗状況
   内閣府の事業として、山形県では自動車販売業界と家電業界で、和歌山県では家電業界に対し、環境マイスター認定の為の講座と試験を実施。マイスター認定を受けた人には、店に掲げる認定看板とジャケットにつけるワッペンを配布し、証明としている。両県とも各業界の組合、現地の温暖化防止センター、県と協力して行い、それぞれからも良い評価を貰っている。06年度も継続実施の予定となっており、他業種、他地域への展開も考えられる。

(7) 京都市ごみ減量推進会議リユースびん事業化活動小委員会について
   NGO、業者、市との連携で取り組んできたリユース瓶普及の取り組み。これまで事務局機能を受け持っていたところが事務局設置期限をむかえるため、06年4月から環境市民が事務局を担うことになる。当面事務作業として繁雑なものはなく、会員からの連絡先としての機能が主となる。
会計処理が発生する場合は、環境市民の会計とは分けて独立させておく。

※報告事項となっているが、内容的に議決事項なので、審議に入った。

【議決】全会異議なしということで、京都市ごみ減量推進会議リユースびん事業化活動小委員会の事務局を環境市民に設置することが承認された。

(8) 農産規範基準研究会について
イオンが農水省の助成を受けて実施している農産物のトレーサビリティシステム構築の取り組み。京都市内複数のスーパーと京果が協力して実施。環境市民では、ボランティアスタッフに協力を依頼し店頭でシステム稼働のチェックを行った。監査からは短期間でよくまとめてくれたと評価された。

< 討議/審議事項>

(1) ステアリング・コミッティー(以下、SC)での議論を受けた、2006年度以降の事業について
2月13日、第2回SCが開かれ、まずなすべきは会員拡大と確認し、そのための取り組み案について、意見交換と方向性の確認を行った。活動案として以下が挙げられている。

<瓶ビールキャンペーン>
 瓶ビールの普及を呼びかける。全国の酒販組合などとの連携で、各地での展開ができるのではないか。メディアへの影響力があると思うので、キャンペーンを通じて知名度アップを目指す。この活動は、日本の3Rの取り組みを根本的に変える可能性を持っている。

<東京拠点の設置>
 場所として構えるのはまだ難しいが、「大使」というポジションで東京での環境市民の情報発信拠点となる人がいるといい。従来からその役割を引き受けても良いと言ってくれている会員さんや、環境市民の東京での情報発信をサポートしてもよいという協力者もいる。関東にも環境市民の会員さんが約50名いるので、その人達が集まれるような機会をつくっていくことも必要ではないか。また、徐々に東京でのセミナー実施などで露出を増やすことも必要になるだろう。

<ロゴの活用、入会記念グッズの更新>
ロゴとして使用している葉っぱマークの活用、またアレックス・ボーイズさんによるCEFのデザインも、本人から自由に使って良いという承諾を得ている。これらを活用した新しいグッズを作りたい(例:買い物バッグ、バッジ(現在のものをリニューアル)、便箋など)。会員からも、グッズのアイデアを募集してはどうか。

<モルジブプロジェクト>
モルディブにソーラーパネルを贈る。メディアにアピールしやすい内容なので広報にもなる。4月に計画内容の詳細を発表予定。

<その他>
子どもを巻き込む工夫、これまでの実績の見せ方の工夫、会員や関心を持っている人が集まる場の設置などの案が出されている。

【議決】会員拡大案の上記いずれについても、現在の方向で検討を進めることを議決。

(2)第5回通常社員総会の日程について(説明:堀)
2005年はプロジェクト発表会と組み合わせて開催。総会を機会に10人近くが入会した。本年は、6月18日(日)の実施を提案したい。

【議決】6月18日(日)の開催を議決。

(3)理事会の会員への報告について(追加議題)
今後、理事会の内容はニュースレターに同封して会員知らせると同時に、ホームページに掲載してだれでも閲覧できるようにしておくことが必要ではないか。

【議決】理事会の報告は決定事項のみでもウェブサイトなどで情報発信していく。会員への報告はニュースレターに同封する。

< 連絡事項>

(1) 次回理事会は2006年3月末〜4月初に開催

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