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概要:個々の環境問題の学習ではなく、アクティビティや発信手法、プログラムの企画、企画書の作成手法等、環境問題を多くの人に伝えていくために活動リーダーとして必要な技能を体験・体感により修得します。環境教育への考え方から、自然、まち、世界、それらのつながりといったことをテーマに、参加者によるプログラム作成まで行います。
◇講座内容(1998年度自主開催実施分の例。内容組み替えることができます)
1.環境教育 なぜ、何を、どのように
参加者の交流を促しつつ、環境教育とは何か、なぜ必要か、どう進めるかについて参加者それぞれに答えを導く
2.川とくらしを調べてみよう
川をマクロ、ミクロに観察し、川を通して現代の私たちの暮らしを考える。
3.里山で遊ぶ・学ぶ・つくる
環境市民が大原野に持つフィールドで、里山体験をしながら人と自然のかかわりについて学ぶ。
4.エコシティをみる・つくる
京都市内を「タウン・ウォッチング」しながら、「都市と環境教育」の接点について考える。
5.国を超えたつながり
人と自然の営みは、今や国境を越え、海と大陸を超えて相互の複雑につながっています。様々なワークを通じ、地球的視野に立った学びを深めます。
6.プログラムづくり実習
これまでの5回の研修をいかしてプログラムづくりを行う。
目的:活動リーダーとして必要な技能・ノウハウの修得、および向上をめざし、環境問題解決のための具体的な行動につなげます。
背景:環境教育の手法は、従来の知識偏重型の教育とは異なり、参加者自らが気づき、発見し、変わっていくプロセスが重んじられるものです。しかし、残念なことに多くの日本の教育者は、時間的制約もあって十分に対応できていないのが現状です。現在、日本で名前がよくあがる環境教育のリーダーたちは、一般の愛好家、活動家や環境団体から出ていますが、その数は限られています。リーダーとして活動できる人たちを増やし、そのリーダー達がチームを組んで動けるよう、育成することが求められています。
対象:地域での環境活動実践者、 環境教育リーダーを目指す人
形態:各回3〜4時間×6回(最終回は宿泊研修もあり)
時期:随時(依頼によって実施)
分野:環境教育、地域環境、人材育成、市民活動
企画料:応相談
実績:
- 福井県武生市(98〜00年)
- 滋賀県大津市(99年)
- 京都市内で他団体と共同開催(95年〜99年)
参加者の反応:
- 情報、知識をたくさん持つのも大切だが、それ以上に仲間づくりが必要だということがわかった。
- グル−プの人たちから、私の知らなかった事をたくさん教えてもらった。
- 何もないと思っていたものが工夫一つで感じられるものを見つける楽しさを感じた。
- 今までの教育というイメ−ジとは違うリ−ダ−シップが必要。
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