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2007 年5 月24 日、安倍晋三元首相は、第13 回国際交流会議「アジアの未来」(日本経済新聞社主催)の晩餐会で、地球温暖化問題に係る戦略として「美しい星へのいざない 〜3
つの提案、3 つの原則〜」と題した演説(以下、美しい星50)を行いました。この中では「2050 年に世界のCO2 排出量を現在の半分に」などの提案が行われ、日本の首相も環境問題でリーダーシップを発揮か、と言いたいところですが、温暖化防止の動きを実効あるものにするにはいくつもの課題があります。ここでは、環境市民が15年にわたる、実践から提言活動を通して得た視点をもとに、どこが課題でどうすればよいのかを提案しています。
※会報誌「みどりのニュースレター」7月号の特集:ここが問題!安倍元首相「美しい星50」をウェブサイトで公開するものです。(一部編集)
■1 安倍晋三元首相「美しい星50」の概要
■2「美しい星50」 ここが問題
■3「こまめ」ではなく「仕組みづくり」 が必要
■4 「脱地球温暖化の戦略NGO、市民のイニシアティブ」
―ほんとうの、美しい星を実現するには―
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