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エコシティーをつくるためには、住民の参画とともに自治体の果たす役割は非常に大きなものがあります。「環境自治体をつくる市町村長と環境NGOの戦略会議」は、自治体のトップである市町村長や環境部門の責任者と環境NGOが、同じテーブルについてエコシティーをつくる戦略を事例に学びながら討論し、実現に結びつけていこうというものです。1999年度から毎年開催しており、2002年もコープ・イン京都で8月5・6日に8人の市町村長と23自治体、9NGOが参加して行いました。また2002年から環境市民の単独主催から「環境首都コンテスト全国ネットワーク」の主催として環境首都コンテストとの連携を明確にしました。
2002年度会議の開催概要
日時:2002年8月5日・6日
会場:コープ・イン京都(大会議場)
主催:環境首都コンテスト全国ネットワーク (主幹事団体 特定非営利活動法人 環境市民)
プログラム
提案スピーチ1「環境都市なごや」の実現に向けて(名古屋市長 松原武久氏)
第1部「環境行政の総合化(全庁的な環境行政)をどう実現するか」
第1セッション 全庁的推進の仕組みづくり、組織改革
<事例発表>
三重県 政策推進システム〜全庁的な環境行政推進の仕組み
ドイツ ブレーメン市、スウェーデン ヴェクショー市の事例から(環境市民より)
<ディスカッション>
第2セッション 自治体職員のパワーアップ
<事例発表>
水俣市 ISO14001の自主取得過程と取得後の変化
【提案】環境自治体づくりを担う人材を 総合的な研修の提案(環境市民より)
<ディスカッション>
第3セッション 全庁的に環境を配慮した予算化の実現と予算化への住民参画
<事例発表>
名古屋市 環境基本計画にある他部局事業の予算化後押し
多治見市 全部局予算の環境部門によるスクーリング「政策形成ヒアリング」
伊勢崎市 伊勢崎21市民会議について
<ディスカッション>
提案スピーチ2「もやいなおし」から「環境モデル都市づくり」へ(前水俣市長 吉井正澄氏)
第2部「住民の本質的な参画を進める仕組みをどうつくるか」
第4セッション 市民参画とPDCAサイクル
<事例発表>
京都市 アジェンダ21推進組織
ニセコ町 まちづくり基本条例の取り組み
【提案】環境報告書をもっといいものに、もっと活用できるものに(環境市民より)
<ディスカッション>
第5セッション
<事例発表>
熊本市 市民とのパートナーシップによる環境保全に向けた取り組みについて
多治見市 環境審議会の独自調査権・勧告権、市民の参画
高知市 コミュニティー計画
<ディスカッション>
参加自治体
尼崎市(兵庫県) 池田市(大阪府)* 伊勢崎市(群馬県)* 犬山市(愛知県)
大野市(福井県)* 京都市(京都府) 熊本市(熊本県)* 高知市(高知県)
新旭町(滋賀県)* 高浜市(愛知県) 多治見市(岐阜県)* 津山市(岡山県)
長岡京市(京都府) 名古屋市(愛知県) ニセコ町(北海道) 日進市(愛知県)*
枚方市(大阪府) 福岡市(福岡県) 福知山市(京都府) 府中町(広島県)
三重県 水俣市(熊本県) 野洲町(滋賀県) *印は、首長参加自治体
環境首都コンテスト全国ネットワーク構成団体
十勝環境ラボラトリー ふるさと環境市民の会 やまなしエコネットワーク
中部リサイクル運動市民の会 環境市民 未来の子 くらしを見つめる会
もったいない総研 環境ネットワークくまもと
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