ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む

サイト内の現在位置です:

トップ  > 活動・実績のご案内  > 広報活動  > 新着情報一覧  > 募集:あれ?ほんと?と思った環境CM、広告 募集(現在位置)
活動・実績のご案内
環境市民のビジョン

募集:あれ?ほんと?と思った環境CM、広告 募集


「あれ?変だな」「ほんと?」「ミスリードしてない?」と思った環境製品・サービスに関するCM、広告募集

最近みなさんが見た、環境配慮型製品に関する製品のCM、広告で「これはほんとかな?」「これはちょっと伝え方がまずいんじゃないかなあ?」と思った広告、CMを募集します。

 (掲載:2010年11月9日、更新11月27日)

「~を使わないからとってもエコ!」
「CO2を出さない○○○製品、新発売」
「世界をエコにする製品○○」などなど……

最近、エコ製品のCMや広告を見ない日はない、といってもいいほど企業からエコ製品のPRがされる時代になりました。

しかし、よく見ると「ほんとにエコ?」と思うものや、一面だけをとらえて「全ての環境負荷が下がる」といった誤解を与えるような伝え方をしているものもあります。
このように、上辺だけの情報を伝えて、環境配慮をしているかのように見せかける情報の出し方は「グリーンウォッシュ」と呼ばれています。

環境問題をなんとかしたい、環境情報を出していきたい、という企業の姿勢は大事ですが、誇大な伝え方や間違った伝え方をしてしまうと環境への関心の高い消費者の信頼を失い、環境負荷が少ないものを選ぼうという消費者を減らすことにもなりかねません。


そこで、最近みなさんが見た、環境配慮型製品に関する製品のCM、広告で「これはほんとかな?」「これはちょっと伝え方がまずいんじゃないかなあ?」と思った広告、CMを募集します。

みなさんからのご応募おまちしております!(応募フォームはこのページの一番下にあります)

●環境市民 広告のミカタ会議開催
11月27日(土)午後6:00から7:00(頃)に、環境市民 広告のミカタ会議をustreamで配信しました。動画はこちらからご覧ください。
 

市民の発信で社会を変えよう!広報チーム ボランティア募集中

環境市民では、ラジオ、ニュースレター、ウェブサイト三つの媒体で持続可能な地域社会をつくるための情報を発信しています。一緒に勉強しながら情報発信をしませんか。関心のある方は京都事務局まで。

★脱グリーン&CSR ウォッシュCM プロジェクト
消費者がCSR、環境広告を見る力を養い、一方、企業もCM 作成の際に、持続可能性を理解した上で情報発信をするような環境コミュニケーションの場をつくるプロジェクト。関心のある方は環境市民、京都事務局まで!
 

「あれ?変だな」「ほんと?」「ミスリードしてない?」と思った環境製品・サービスに関するCM、広告集まっています

たくさんの投稿、ありがとうございます!いただいた投稿をそのまま掲載しています。

●関西電力のCM    Yes or No編
http://www.kepco.co.jp/media/cm/index_4.html

・確かに発電時はそう(CO2を出さない)だろう。しかし原子力発電は放射線廃棄物を生む。そのことには一言もふれていない。それどころか原子力発電があたかも環境負荷の少ない良い発電方法であるかのように表現している。また二酸化酸素さえ排出しなければクリーンエネルギーであるかのような印象を与えるのも問題。(坂部さん)

・発電時に二酸化炭素を排出しないのはそうだとしても、廃棄物に関する問題はどうするのか、疑問です。(廣岡 晃さん)

・実際にCO2は出していないと思いますが、冷却のために温水を排出しており温暖化を防止しているとは思えません。そもそも、使用済み核燃料については一切説明がありません。(ひじりさん)

・これは嘘。原子力発電は、CO2を出す。このCMが、国民を騙しているのは明白。クイズ形式にしていて軽くうなずくようさせているが、長い目で見れば、国民が自分で自分に害を招く事になる。(N.Mさん)

・本当にCO2排出ゼロなのか?
原子力発電の廃棄物や他の危険性について全くアナウンスしていない。情報が一方的ではないのか?(yuriyuriさん)

・CO2ZEROの強調で原子力の危険を相殺したい下心が見え見え。(ホッシャンさん)

・太陽光発電など、もっとエコな発電方法があるし、何より原子力は一度事故を起こすと、放射能により取り返しのつかない環境破壊をする。事故がなかったとしても、発電で出た放射性廃棄物(放射能の半減するのにも何万年とかかるらしい )を何万年も管理できるわけないのに地震大国の日本の地中に埋めて処理する。一番環境破壊する原子力を二酸化炭素だけの側面でさもエコのように宣伝するのは誤解をうむ。見てていつも腹立たしいです。(Eママ)

・原子力発電所から出る多くの放射能汚染物、建築時に大量のコンクリート等を使う等、廃棄にも大量の廃棄物処理で生涯排出CO2は火力発電所より多いとか聞く。発電時だけでは無意味。(遅腕さん)

・発電時にCO2は出さないが、温排水を出しているので、地球温暖化に影響を与えていないわけではない。また、核廃棄物の処分方法も確定しておらず地球に優しいというわけではない。CO2に限ってコメントしていることが、より一層のずるがしこさを感じさせる。
原子力発電環境整備機構(NUMO)のCMでは、高レベル放射性廃棄物の処分は地下300メートルで安全のように伝えているが、火山列島である日本で300メートルがさほど安全とは思えない。それほど安全なら、CMに出ている俳優や電力会社社長の自宅地下に作って欲しい。(クニチャンさん)

・『低炭素の社会を!』と言って、あたかもエコに見せかけて、危険きまわりない原子力発電を正当化しようとしているところが納得いかない。地震の時などの安全性も疑わしいなか、使用済み燃料が地中深くに埋められようが、原子力による廃棄物やメンテナンスの不備による放射能漏れがどれだけ地球に悪影響を与えているものか計りしれない。多大な危険性を意図的に隠している。(ニッコロ3さん)

・確かに嘘ではありませんが、放射性廃棄物を出すこと、安全性の問題など他の事項を全く述べず、CO2のみに終始するところは、なんとも違和感を感じます。原子力良いか悪いかはそれぞれの判断でしょう。原子力が良いのだという意見を否定はしません。しかし影響力の大きいテレビCMで判断材料として必要な情報をあえて隠すことは意見の誘導であり、好ましくありません。どんな技術にも両面があります。すべての面を明らかにした上で議論できる土壌を醸成していくのが、技術を提供する側の責務であると考えられませんでしょうか。

逆に環境保護側の立場としても、このとろ温室効果が強調されがちではありますが、環境は非常に複雑で様々な問題が絡み合っています。CO2というキャッチフレーズは便利ではありますが、こういった点の啓蒙活動もまだまだ足りないのでは無いかという機具も否めません。(Mさん)

・CO2は出さないが放射能は出す恐れがある。原子力発電はコスト安だし危険性も少ない、とPRしているが、コストも廃棄物処理(六ヶ所村に作りかけている)の建設費や維持費を含んだトータルコストで比べると安くはならないはず。また管理を人間がやっている以上、トラブルの恐れはいつもつきまとう。廃棄物をバケツで処理していた例もあるし、何か起こるとチェルノブイリのように取り返しのつかない事態となる恐れがあり、絶対的な安全ではない。(オーシャンさん)

・CO2より環境に悪い放射能を撒き散らす核燃料廃棄物を、地下に埋めることでしか処理ができないのに、環境にやさしいと宣伝することはおかしいと思います。(虎之)

・二酸化炭素さえ出さなければ何でもOKの様な主張をしている。もっと危険な放射能廃棄物が出ることを言わない(隠している)。二酸化炭素を出すのと放射能を出す事のどちらの方がマイナスが 大きいのか、水力発電や太陽光発電ではどちらも出さない事などを全く言わないのはおかしいい。(MNさん)

●関西電力のCM

・CMを流している会社 関西電力、ニューモ関西電力が原子力発電がクリーンなエネルギーであるかのような宣伝をしています。

しかし本当にそうなんでしょか、確かにCO2は排出しないでしょうが、一方で自然界には存在しない原子力廃棄物を排出します。若いころ水主火従と習ったことが現在では原主となっている事情は理解できるとしても、世界が原発見直し傾向にある中、日本の原発政策が相変わらず原発推進傾向にあることに疑問を感じざるを得ません。
さらにニューモという会社(どのような事業の会社かよくわからないのですが)原子力廃棄物をどのように処理するかを問うコマーシャルがあります。何十年も前、東海村に第二の火が灯ったと歓喜した時から、当事者、専門家の間では当然この原子力廃棄物の問題は分かっていたはずです。

私は長年、国はゴミが一切出ないか、ゴミを見ないようにしてゴミ箱のない家を作って来たと感じてきました。

昨日今日起こったようにいきなり原子力廃棄物をどうするかを国民に問い、地下に埋めるのが最良のような印象を与え、エコブームに便乗し原発をエコだと言い、廃棄物の処理までひとまかせにしようとするコマーシャルに憤りを超えて呆れてしまうのは私だけでしょか。(津山鶴翔)

 

●関西電力のCM 黒木瞳編

黒木瞳が「原子力発電はエコなんですよ」と言っていたCM一気に黒木瞳が嫌いになりました。今は「原子力発電はCO2を排出しません」と環境不可が低いとアピールしていますが、一方では環境に与える影響については、全く説明しようとしないことに不信感が募ります。特に「原子力発電はエコ」とは絶対に言ってほしくありません。図々しい主張だなと思い、反感を持っています。とんでもない、と思っていますが、私だけでしょうか?(F.Nさん)

●TOYOTA エコ替え
 変だなと思った点:まだ使えるものを廃棄する方がどう考えてもロスだと思います。(apapattiさん)

●SONY
CMの内容:「ぱっと起動」瞬間0.5秒起動は実は内部は電源ONを保持しているだけで無駄な消費電力を20Wも食い続けたままの状態をOFFといっている。

変だな、と思った点:そもそも電源ONと同じくらいの消費電力の状態を電源OFFといってよいのか疑問20Wの消費電力をつかってまで0.5秒で放送表示させる意味が疑問。これって、より消費電力を増やす製品をばらまくキャンペーンではと思ってしまいます。ガソリン消費を減らす自動車CMが盛んですが、まったくECOに逆行するように思います。(ECO消費者さん)

●三菱自動車
CMの内容:電気自動車は走行時にCO2を出さないからクリーン。あたかも家庭のコンセントでの充電で実用できるようなCM。

変だなと思った点:電池の製造、廃棄、充電に多くのCO2と廃棄物を出す。電池の寿命も短いので資源の浪費。家庭の100Vコンセントで充電していては長時間充電が必要で実用にならないのでは無いか。動力用200Vでないと夜間で充電完了は無理と聞く。しかし一般家庭に産業用である動力受電はできない。(遅腕さん)

●NUMO
CMの内容:朝日小学生新聞に載っていた核廃棄物地下処理の広告
変だな、と思った点:ニュースの話題を解説する「ニュース ワカッタくん」という連載マンガの体裁をそのまま利用して、読者の小学生や保護者の日ごろの信頼を逆手に取り、核廃棄物地下処理を安全なものと思い込ませようとする非常に悪質な広告だと思いました(NUMOの広告であることは最後まで読むと小さく書いてあるだけ)限りなくクロに近いモノに連載マンガを貸す新聞社の見識も疑います。(icecakeさん)

 

2011年1月号会報誌でグリーンウォッシュ特集

環境市民の会報誌「みどりのニュースレター」2011年1月号ではグリーンウォッシュ広告について特集しました。(ダウンロードはこちら)私たち消費者が企業の広告、CMをどう受け止めているのかを伝えることは企業のよりよい環境情報の発信、環境の取り組みをすすめ上でも大事です。ニュースレターは会員になると無料でお届けいたします。詳しくはこちら

 

 

フォームからのお問い合わせは下欄をご利用ください。

必須項目の入力を忘れないでください。

ページの終端です。ページの先頭に戻る

Copyright(C)2019 NPO法人 環境市民/Citizens Environmental Foundation All Rights Reserved|ログイン