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報告:野の塾 春を楽しむ和菓子づくり


 2015年4月17日

厳しい寒さも和らぎ春の訪れを感じる季節になってきましたね。今回は桜餅など春の和菓子づくりを通して食にまつわる環境問題について考えようと、3月17日、京エコロジーセンター調理室(京都市伏見区)にて「春を楽しむ和菓子づくり」を開催しました。
 
今回は着色料を使用しない、環境も身体も大切にした和菓子作りに挑戦。8人の方が参加してくださり、アットホームな雰囲気の講座となりました。講師は、元大手料理教室の料理講師で、現在農業女子の準備中をされている俵恵子(ふりがな:たわらけいこ)さん。
 
「さくら餅 道明寺」「赤米のさくら餅」「ういろう」の3品を教えていただきました。さくら餅というと鮮やかなピンク色のイメージがありますよね。しかし、今回は着色料を使用しない和菓子作り。そこでピンク色を出すために「赤ワイン」「しそ」「スイバ(野草)」「ビーツ」を使ってみることに。それぞれの色を比較してみると赤ワイン、しそ、スイバは落ち着いた柔らかいピンク色に、一方ビーツはとても鮮やかなピンク色になるという発見がありました。難しいと思っていた和菓子作りも、俵さんのレシピのもと作ってみると意外に簡単でびっくり。みんなでわいわいと楽しく作ることができました。  
 
最後にいただいた際には参加者の方から「とても美味しい」「赤ワインを使用したういろうよりも、しその方が美味しいね」など、それぞれの味を比較しながら楽しんでおられる様子がうかがえました。
 
今回の和菓子作りを通して着色料を用いなくても、野菜や果物の自然な色は十分に我々を目と味で楽しませてくれることを実感することができました。着色料は誰が何のために、本当に必要なものなのか改めて考えていく必要があるのではないでしょうか?
(文/ボランティア 宮地 亜希)
 

 

 

 

 

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