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全国に1200人! 環境マイスターが大きな流れに ガラス・サッシ分野のマイスターが全国で誕生


環境マイスターとは

 せっかくの環境配慮型製品でも、その情報が消費者に伝わらなければ効果は出ません。「環境マイスター」は地球温暖化防止、省エネルギー、グリーン購入(グリーンコンシューマー)など、エコロジーに関する知識、情報を持ち、それらを適切に伝えられる販売員のこと。エコ商品が売れれば地球温暖化の防止、省エネルギーの推進とグリーンな商品市場の拡大にもつながります。環境市民が2005年度以来、山形県や和歌山県をはじめ国内のいろいろな地域で、自動車販売、家電、ガラス・サッシ施工業などの組合や県、県温暖化防止活動推進センターとともに研修を実施、試験に合格した受講者を「環境マイスター」として認定してきました。その数は現在約1200人!
 各地で「環境に配慮した買い物」普及の取り組みがすすめられています。
 

ガラス・サッシ分野が始まった経緯と研修の内容

 現在、ガラス・サッシ施工業者の組合である全国板硝子商工協同組合連合会(全硝連・東京都中央区)と共催して開催している取り組みがすすんでいます。
 全硝連が取り組みを決めたきっかけは、2008年度山形県のサッシ・ガラス協同組合(奥山忠道理事長)が環境マイスター認定に取り組んだことに端を発します。そこで認定を受けたマイスターの取り組みが評価され、組合員の増加につながりました。その成果を全国の理事会で紹介したところ、全国6ブロックで開催しよう、ということになりました。
 2009年2月には大阪(近畿・中四国)、3月には東京(関東・甲信越)、4月には岐阜県大垣(中部・北陸)で研修を実施し、計169人の環境マイスターが誕生しました。研修の内容は2日間、計12時間の講義という長丁場。内容も地球温暖化の原因や現況、京都議定書、日本や世界の取り組みから、住宅・建築と温暖化、各地の先進事例、住まいの断熱と窓の関係など広範囲にわたり、普段はガラス・サッシ施工の現場で活動されている方にはかなりハードな内容です。おまけに最後には試験があり、それを突破しないと環境マイスターに認定されません。どこの会場でもみなさん熱心に参加され、専門的な質問も出されます。合格者は認定証とワッペンを受け取ります。
 全硝連との研修は今後、仙台(東北)、札幌(北海道)、福岡(中四国・九州・沖縄)での研修が続き、新に数百名の認定者が生まれる予定です。
 なお、環境マイスターは他の様々な業界でも応用可能です。環境マイスターを活用して組合を盛り上げたい、環境配慮型製品をもっとひろめたい、など関心を持たれたら環境市民までご連絡ください。ご相談に応じます。                                                                                             (文/環境市民事務局 風岡 宗人)
 

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