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いいの?無駄遣い?伊勢志摩サミットを終えて

カテゴリ:電子かわら版コラム|更新日:2016年6月9日

このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。

 いいの?無駄遣い?伊勢志摩サミットを終えて 


 

オバマ大統領の広島訪問など、 

いろいろ話題が多かった今回のサミット。 

周辺のことに比べて、本編は? 

余り実りがないように見えました。 

その陰での無駄遣い、疑問が残りました。 

 

五月に行われた伊勢志摩サミットを終えて、 

さあやれやれと思っている方も多いかと。 

 

期間中は、駅のコインロッカーが閉鎖されたり、 

なんだかピリピリムード。 

何もなくて良かった、のですが。 

 

肝心の成果は、首相が主張するほど、 

実りはなかったように思います。 

 

オバマ大統領の広島訪問の方が、 

歴史的な意味でも、記録に残りそうです。 

もっとも、サミットがなければ、 

実現しなかった話ではあります。 

 

そのサミットですが、 

その為に造られた国際メディアセンターの別館、 

総工費は28億5000万だそうです。 

 

ヒノキなどの高級な部材を使い、 

造られたこの建物、 

10月までには壊されるそうで、 

その費用がまた3億円。 

 

使われたのはわずか3日間、 

その為になんと31億越えのお金。 

 

勿体無いですが、耐久性もなく、 

県有地で、更地にして返さないといけないとか。 

 

そんなものなのかと思いきや、 

ドイツなどはこういった建物を、 

後々を考えて作り、今も使っています。 

 

サミットでは日本の首相の提案に、 

他の国の首相は反応が鈍かったようです。 

とにかく、この場を過ごせはよい、 

そんな場当たり的な手法が、 

建物一つにも表れているように思います。 

 

長いスパンで考えること、 

そのことを他のサミット参加国から学ばず、 

「とりあえずなんとかする」のは、 

いつか陰りが来るような、 

いや、もう来ているのかもしれないです。(ち) 

 


(参考画像です…)
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