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香りの感受性

カテゴリ:電子かわら版コラム|更新日:2016年10月12日

このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。

めっきり秋らしくなり、
上着が欠かせない時期となりました。
実りの秋のふくよかな香り、
なかなか心地よい季節です。

少し前までは、季節の香りが、
感じられると思っていたのですが、
だんだんそうではなくなってきました。

街には人工の香りで溢れています。
建物を建てる際の化学物質、
洗濯に使う香り付き柔軟剤、
部屋の中に置く消臭剤など。

消臭剤も本来の臭いを消すのではなく、
新しい臭いを付けるのです。

その様々な化学物質、
苦手な人もいます。

実は私もその一人。
何かの有機溶剤にアレルギーが、
どうもありそうです。

理系の大学に通っていた頃、
気分が悪くなると、その溶剤が漏れていた、
そんなこともありました。

世の中には、芳しい香りもあれば、
好ましくない香りもある。
もともと、身体の臭いを気にして香水が出来た訳で、
それは色んな効果はあります。

しかし、今のように、
化学物質の組み合わせで作られた香り、
なかなか消えないし、化学物質が残ります。

どうしてこうなったのだろう、
そう思いながら。
なるべく人工の香りの少ない所で、
ゆっくり深呼吸でもしましょうか。

(ち)

 


 


 


 


 

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