めざせ非電化、第一歩は…… | 認定NPO法人 環境市民

めざせ非電化、第一歩は……

このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。

8月のコラムで、一人暮らしを始めるにあたって、家電製品をごっそり減らすつもりということを書きました。こちら
手元に残った機械は、パソコンと照明、以上。そこに新規導入のスマートフォンを加えて、これが我が家の電化生活のほぼすべて。
(あと、火災報知器、ガス漏れ警報機、風呂場のガス給湯器が動いています)。
二人暮らしだった7月の電気代は1,360円、電気使用量は65kWh。
一人暮らしになった9月の電気代は346円!電気使用量は6kWh。
使用量は10分の1、電気代は4分の1。
何がよいと言って、出かけるときに思い切りよくバチンとブレーカーを落とせるすがすがしさ。
いえ、出かけるときでなく家にいるときでも、日中の照明系統や、充電が間に合っているときの動力系統のブレーカーをこまめに落とすことができます。
ただ、そうすると火災報知器までも切れてしまうので、よくないのかもしれませんけれど。
洗濯が面倒である以外は問題なく、おおむね順調です。
なんや、電気なんて、そんなに要らんもんやったんやん。
ところで、4月のコラムでは、電力会社の乗り換えについて書きました。こちら
悩みましたが、やはり関○電力から買い続けるのが嫌だったので、電力会社を乗り換えることにしました。
選んだのは「Looopでんき」。従量単価が高い代わりに基本料金がゼロという、消費量の少ない私にぴったりの仕組みです。
そして、初めて、10月分の請求書が届きました。
使用量は9月と同じく6kWh。
そして気になる電気代は……なななんと、138円!

ひええええーっ。とうとう電気代も10分の1に。
さすがに、これは、事務手数料の方が高い、迷惑な人かも……。
しかし、当たり前と思っていたことが、当たり前でないおもしろさ。
賃貸暮らしの私でも、これなら電力会社からの送電を受けないオフグリッドな生活をスタートさせるのも夢ではなさそう。
私らしく、無理せず、楽しく、ゆっくり目指してみたいと思います。
(げの字)

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