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気候保護政策の実行 待った無し

カテゴリ:電子かわら版コラム|更新日:2018年7月11日

このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。

川が決壊し、濁流に流される家々や車。
暴風に倒される街路樹や電信柱。
まるで紙のように軽々と風に飛ばされていく看板。


NHKスペシャルが描く気候変動の影響を予測するCGに、
「こんなことあるのかな」と
半信半疑だった90年代前半。


今やそれが目の前で起きる時代になってしまった。


先週末、台風7号の影響で西日本にもたらされた豪雨により、
洪水や土砂崩れなど各地で多大な被害が発生し、
169人が死亡、行方不明や連絡が取れない方は79人となる惨事となった(7月11日時点)。


こんなところに土砂がくるなんて信じられない。
こんな高さにまで水がくるとは思ってもいなかった。


被害に遭われた私の知り合いが口々に言っていた。


いつもはのどかな田園風景の広がる一帯がまるで川のようになってしまい、
新築したばかりの家は二階まで水に浸かってしまったそうだ。
幸い一家は車で高台に逃げて無事だったが家は使えなくなってしまった。


気づけばどの季節も災害を心配するようになっている。
暴風、豪雨、熱波に日照りに豪雪……


その原因は気候変動に他ならない。
緩和策も必要だが、根本的な気候変動保護政策を一刻も早く実行することが、
こうした惨事を減らし、多くの命を救うことになるのではないだろうか。
(ま)

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