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今こそRE100

カテゴリ:電子かわら版コラム|更新日:2019年12月25日

このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。

会議も残念ながらパリ協定を実現させるために必要な
詳細なルールが決められないまま終了してしまいました。
しかし、一方で世界の企業は国を超えて脱炭素に向け加速しています。
それが「RE100」。
楽天も先週仲間入りしましたね。
RE100というのは……


企業が自らの事業で使用する電力を
100%再生可能エネルギーで発電された電力にしようという取り組みがRE100です。
日本では「再エネ100%を目指す」と宣言するのは環境団体やNPOくらいでは?
と、まだまだ思われがちですが、実は企業でも再エネ100%は、
今や現実的なこととして世界中ですすんでいます。
企業が二酸化炭素の排出量を減らし、再生可能エネルギーで事業を行うことは、
エネルギーコストを抑え、気候変動抑制に貢献し、
自社の事業を発展させることだととらえられているのです。
RE100に参加する企業は、現在220社(12/7現在)にも上り、
BMWやアップルなど自動車産業界やIT産業の他、
食品大手メーカーなど世界規模の経済に影響を与える企業が参加し、
達成目標年まで定め着実に取り組みをすすめています。
日本でも今年に入ってから続々と再エネ100%を宣言する企業が増え、
楽天も日本企業では30社目として先週仲間入りしました。


企業のこのような取り組みは、世界の国々の政策にも影響を与えるはずです。
今こそ、RE100に注目して、未来を考え投資できる企業を応援しましょう。
それは、今を生きる私たち一人ひとりが未来に果たせる責任でもあります。
(イバラノカンザシ)


<執筆者紹介>
ペンネーム:イバラノカンザシ
ドリトル先生に憧れ、海の中の生きものといつか話ができることを夢見て世界の海に潜り続けています。
最近、海の中にいると一瞬エラ呼吸できそうな気分になります。
 

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