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おもちゃが壊れた! さあどうする?

カテゴリ:電子かわら版コラム|更新日:2020年1月8日

このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。

おもちゃの病院は壊れたおもちゃを無料で直してくれるボランティアグループで、
全国で約1600人の方がボランティアとして活動しています。


私が行ったのは湘南エリアの会場。
エプロンをした年配の男性が診てくださり、数週間後、ちゃんと直って帰ってきました。


ボタンを押すと
「そそらそらそらウサギのダンス♪」
と「ウサギのダンス」が流れ出し、娘も大喜び。


ほっとして家に帰ると......ピンポーン。
宅配便屋さんから受け取った箱にはAmazonの文字。
注文した覚えはないのに何だろうと思って箱を開けると......
修理した絵本と同じ絵本が入っているではありませんか!


もしや......と思い家人にたずねると
「あー、絵本壊れてたから買っといたよ〜」
とあっさり。


あんた3Rを知らんのかい!と怒る気持ちを抑えつつ、
「おもちゃのお医者さんで直したのに!」
というと
「そんなのがあるって知らんかったもん」


まあね、知らなかったら難しいと思うかもしれんけど、
ちょっと分解してみるなりリペアにチャレンジしてみるとかないんかい!
と私のモヤモヤは高まったのでした。


その後。
また、別のおもちゃが壊れた時のこと。


「壊れちゃったからおもちゃのお医者さんに持っていかないとだねー」
と娘が一言。


「!」


壊れたら新しいものを買う、アホな連れ合いとは大違い!
(いや、アホまで言ったらかわいそうか)
エコバカな私は娘の一言に大喜びしたのでした。


モノは壊れたら買うんじゃなくてまずは直せるかどうかを試してみることが
大切なんだよ、と伝えたくておもちゃのお医者さんに行ったものの、
三歳の娘にどこまで伝わるかなあと思っていたのですが、
ひとまず、壊れたら買う、ではなく、壊れたら直すがデフォルトになった模様。


考えてみれば、単純に日頃の習慣がどうか、ということなんだろうな、と実感しました。
習慣にさえなっていれば、特に小さい子どもはあっという間にそれが「当たり前」に
なるんだと思います。


日常的にペットボトルで水やお茶を飲んでいればそれが当たり前に、
日常的に冷暖房で室温を調整していればそれが当たり前に、
日常的に....


何かと環境配慮を優先にした社会にならないことがもどかしい毎日。
今までの習慣をすぐに変えるのは難しいと言われがちですが、
やってみれば大したことじゃないんじゃないの?
三歳児をみていると改めてそう思わされました。


まずは暮らしの中でやってみることを大切に。


本年もよろしくお願いいたします!(ま)


<執筆者紹介>
ペンネーム:ま
「何でも自分でやりたいの」期の娘に振り回されながら湘南ガールをめざす70年代生まれ。
最近のおすすめは「びわこふきん」。
 

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