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手づくりブーム エシカル消費ルネッサンスになるか?

カテゴリ:電子かわら版コラム|更新日:2021年1月27日

このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。

ピザのつくり方はいたって簡単。
小麦に酵母を入れて捏ねて待つことしばし。
さらに捏ねてはのばしてチーズや玉ねぎ、好きなトッピングをのせて焼くだけ。
たいしたものではありませんが、
手前みそならぬ手前ピザは格別な美味しさがあります。


小麦は、プレハーベストやポストハーベストの心配のない国産小麦や、
食品添加物の入ってない天然酵母を使用。
自分が納得する素材を選べるのも手づくりの良さです。


手づくりしてみるといろんな気づきがあります。
特にエシカル消費につながる学びがあります。


家で手作りを経験した上で市販のものをみると添加物が何か一目瞭然に。
「化学調味料(アミノ酸等)をいれなくても十分美味しいのになんで入れるんだろう」
そんな素朴な疑問も湧いてきます。


また、市販のものと同じような甘み、塩味にしようとすると、
大量の塩や砂糖が必要になることに気づき、
市販のものには一体どれだけたっぷり入っているの!?と驚きます。


酵母はその日の気温や湿度で反応が変わり、面倒でもありますが、
面白さもあり、本当のパンづくりは太古の昔から共存してきた
生き物の力を借りていることにも気づかされました。


コストもしかり。
自分でつくると安くて美味しいのは確かなのですが、
その手間ひまの人件費を考慮すると、
「なんで市販品はあんなに安くできるんだろう……」
と疑問に思うことも。


コロナを機に、手づくりに親しむ人が増え、
アフターコロナに少しでも健康や環境に配慮した製品が生まれるきっかけになれば、
と思う今日この頃です。(ま)


<執筆者紹介>
ペンネーム:ま
「何でも自分でやりたいの」期の娘に振り回されながら湘南ガールをめざす70年代生まれ。
最近のおすすめは「びわこふきん」。

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