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新米が楽しみです

カテゴリ:電子かわら版コラム|更新日:2022年10月26日

このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。

10月のある土曜日、稲刈り体験がありました。


現地に到着すると、田んぼ一面に稲穂が実っている光景が見え、
なんだかホッとします。


農家の方に稲刈りの仕方を教えていただいたあと、
足元を長靴に履き替え、鎌を持って田んぼに入ります。
大人も子どももやる気満々です。
いや、子どもたちは、稲だけでなく、バッタにも興味津々かな。


実は2週間前に雑草を刈ったのですが、
それでも多くの雑草が生えていました。
稲だけを刈りたいのですが、
場所によっては雑草のせいで作業がしづらい。
それでも、鎌でザクザク刈っていきます。


今回、私たちを指導してくださった農家の方によると、
市場流通するコメは、カビが生えるのを恐れて
水分を14%以下にまで乾燥させるそうですが、実のところ、
15%程度にした方が美味しいそうです。
なるほど、農家から直接コメを買うメリットですね。


以前、
「稲木で天日干ししたコメは、機械で乾燥させたコメより美味しい。」
と聞いたことがありますが、天日干しだと、
水分が丁度いい塩梅になるのかもしれません。
私が小さい頃は、
巨大な5段の稲木が田んぼに現れるのが秋の風物詩でした。


さて、巷では2050年にCO2排出量ゼロを目指す声が
日増しに高まっていますが、
私たちのライフスタイルはどう変わっていくのでしょうか。
デジタル化がどんどん進んだ世の中は、便利だけれど隙がなく、
息苦しいように感じます。
田植えをし、雑草を刈り、稲刈りをするというような、
一見、手のかかる作業が見直されるのではないか、という気がします。


さてさて、しばらくしたら新米を食べられるので楽しみです。
(くらげ)

<執筆者紹介>
ペンネーム:くらげ
小さい頃から、曲線に心惹かれています。海も空も曲線が美しい。
曲線が持つ無限のバリエーションはすばらしく、
変化する様子は見飽きません。
曲線への興味を通じて、気候の勉強を始めたような気がします。
いつまでも、きれいな曲線を残したい。
 

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