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環境市民では、全国の同じ志を持つ他分野のNGO/NPOと一緒に消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)を立ち上げ、その名の通り、買い物から社会を変えていこうという活動を続けています。
そのメインの活動でもある「企業のエシカル通信簿」は、毎年業種を選定して成績発表をしていますが、2021年度はスーパーマーケット6社を調査しました。
スーパーマーケットの脱炭素やプラスチック削減、食ロスなど気になる環境分野の取り組みで見えてきたことは……
「えっと、ちょっともうどうしよう。うるっときちゃって、 このあと何しゃべっていいかわからない」。
社会活動に取り組む若者の想いと活動紹介を聞いて、ある企業の方がこう言われました。
その企業も、環境問題にそこそこ熱心に取り組んでいるほうだと思うのですが、若い世代の真剣な姿勢に圧倒されたようでした。
何をしても気持ちが落ち着かない。
ロシアによるウクライナへの武力行使を伝えるニュースにこう感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな最中の3月4日、
ウクライナ南部にある、欧州最大級のザポロジエ原子力発電所をロシア軍が砲撃した、というニュースが飛び込んできました。
厳しい寒さが続きますが、年度末が近づいてきました。
3月に入れば、進学、卒業、人事異動に伴う引っ越しシーズンとなり、家具や電化製品などの大型ごみが多く出されます。
「まだ使えるのにもったいない」と思うのは私だけではないはずです。
最近、わが家の断熱リフォームについてフェイスブックで少しだけ書いたところ思いのほか反応がありました。
断熱リフォームしてから私の仕事部屋兼寝室では暖房をつけたことがなく、先週の厳しい寒さでも着ているセーターを厚手に変えただけで暖房なしで過ごせました。
どんなリフォームだったのかというと……
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