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大量消費、大量廃棄型のモノやサービスの生産、製造、流通のあり方を、「経済のグリーン(環境に配慮し、持続可能なもの)にする」ため、企業とのパートナーシップをすすめ、企業の環境の取り組みを支援するとともに、環境に配慮した経済システムへの転換を社会に働きかけています。
経済活動によって、人は社会に参加し、生きる糧を獲得するとともに、生き甲斐や自己実現を得る機会を手にしてきました。近年、石油をはじめとした化石燃料などの大量使用によって、経済の規模は量的・空間的に飛躍的に拡大しました。私たちは多くのモノを安く容易に得られるようになりましたが、生産現場は暮らしの場から遠くに移り、大量に出る廃棄物も私たちの目に触れないところで処理・処分されるようになりました。結果として、私たちは地球温暖化や資源涸渇など、深刻な環境問題と向き合わねばならなくなりました。
環境は経済の制約条件ではなく、今や環境に配慮することなしに経済の発展は難しい時代になっています。最近では多くの企業がそのことに気付き、「環境経営」という言葉が使われるようになりました。しかし、一企業の努力だけでは限界があります。環境市民は、経済システムそのものを環境に配慮したものに変える必要があると考えます。
環境市民は、設立以来一貫して環境に配慮した商品サービスを優先的に選択する「グリーンコンシューマー活動(リンクB-102)」や「グリーン購入リンクB-102」の普及に取り組み、環境に配慮したモノづくりや品揃えに意欲的な事業者を支援してきました。また、企業職員への環境教育や、CSR(企業の社会的責任)に関するセミナーの開催、事業者と協働した環境キャンペーンを実施し、経済のエコロジー化をめざしています。
ミッションを実現するため、以下のサブミッションを掲げています
・企業と社会が相互に変わりあえる関係をつくる
市民と企業が互いに理解、対話、提案をするための情報提供、場づくりを行います
・グリーン購入を自治体・企業・学校に広める
組織単位で環境に配慮した商品サービスを優先的に選ぶ「グリーン購入」を広めます
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