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持続可能な社会をつくるためには、社会経済システムを変えると同時に私たちのライフスタイルを変えていくことが必要です。そのため、環境市民では、環境に配慮し、シンプルで豊かな暮らし方を具体的に提案し続けています。
環境市民は設立以来、環境を考えて行動する主体的な消費者、「グリーンコンシューマー」を増やす活動を展開してきました。グリーンコンシューマーは、イギリスで生まれた言葉で、環境の象徴となる色、グリーンと、消費者を意味するコンシューマーを合わせた造語です。毎日の買い物の際の選択を、環境に配慮したものに変えることによって、経済を変えていくことができる活動として、日本では環境市民がはじめて展開しました。
買い物は現代人の多くがほぼ毎日するものですから、だれもが取り組むことができます。また、自分の暮らしをエコロジーかつ楽しくするとともに、経済社会を変革する力にもなります。環境市民では、こうしたエコロジカルで本質的に豊かなライフスタイルを具体的に提案し、生活者の観点から社会に働きかけています。
・グリーンコンシューマーを社会の7%にする
マーケティングの世界では購買層の7%の商品選考がスーパーなどでの商品陳列に影響を与えると言われています。グリーンコンシューマーを増やし、生産、流通を変えて行きます。
・先進的な地域活動モデルを実践
地域で取り組めるようなグリーンコンシューマー活動のモデルづくりを行っています。
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