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環境学習・教育は、人の想像力を高め、その可能性を高めることによって、民主主義の発展につながるものととらえています。特に、子どもは近未来の大人であり、子どもへの環境教育は未来への投資といえます。環境市民は、環境教育を通して、子どもたちがよりよい未来を創る主体的な人間として育っていくことを支援しています。
環境先進国と呼ばれるドイツや北欧諸国でも、環境教育が学校の学習プログラムに導入されて20年ほどたち、環境の大切さを感じた人たちが社会のリーダー層にまで成長し、それが国や自治体の政策、企業活動に影響を与えていると言われています。
環境市民の環境教育では、どちらか一方が教えるだけではなく、学ぶ者と伝える者が共に育っていく「共育」という考え方を重視しています。また、自然環境について学ぶだけではなく、環境問題と自分自身の生活とのつながりを考える視点を入れるようにしています。
こうした環境市民独自の視点を盛り込んだ教材やプログラムを、多数開発し、子どもだけではなく大人も対象に実施しています。
・子どもを取り巻く環境をエコ化する
子どもたちの遊び、暮らしをエコロジカルに変えていきます。
・子ども環境リーダーを育てる
環境のことを理解し、主体的に行動する子どもたちを増やします。
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