容器包装ごみを考えるシンポジウムin京都 12/10(火) | 認定NPO法人 環境市民

容器包装ごみを考えるシンポジウムin京都 12/10(火)

「みんなでごみ減量」実践講座(市民講座)
大量リサイクルから2Rへ
−容器包装ごみを考えるシンポジウムin京都−

リサイクルしないとごみになってしまう容器包装。
でも,リサイクルには手間もお金もエネルギーもかかる。
そもそも使う量を減らしたほうがいいじゃない!
ならば,どのようにすれば減るのでしょうか?
シンポジウムと会場とのディスカッションをとおして,
現状の制度や現場での課題を共有します。
この課題に第一線で取り組む3人の識者にお話し頂きます。
ぜひご参加を!

■と き:12月10日(火)午後1:30から4:30(終了予定)午後1:15開場

■ところ:京都市消費生活総合センター 研修室
(京都市中京区烏丸御池東南角 アーバネックス御池ビル西館4階)

(アクセス)地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」駅「3−1」又は「3−2」出口すぐ(烏丸御池東南角)
※会場建物には,駐車場等がありません。お車の場合は,御池地下の市営駐車場など周辺駐車場を御利用下さい。

■参加費:無料(お申し込み先着順)
当日参加も歓迎いたしますが,資料の準備もあるため,
可能な限りお申込ください。

■主 催:京都市ごみ減量推進会議容器包装の3Rを進める全国ネットワーク特定非営利活動法人環境市民

プログラム

○容器包装ごみの現状と課題
京都府立大学 生命環境学部 准教授 山川肇氏

○EPRと小売業の政策課題 について−小売店の事例を交えて
流通環境経営研究所 代表 上山 静一氏
(元イオンリテール(株)常務取締役. 環境・社会貢献担当)

○容器包装リサイクル法改正に向けて,市民からの提案
容器包装の3Rを進める全国ネットワーク
運営委員 中井八千代氏

○演者と会場とのディスカッション


■申込み方法 【申込〆切12月9日(月) 先着順】

FAX・電子メール・開催案内ウェブページの申込フォームに
必要事項を記入の上、お申込ください。
申込フォーム→ http://kyoto-gomigen.jp/works/47.html

・団体名又は会社名
・所属(部署等)
・役職・氏名
・ご住所・郵便番号
・お電話番号
・FAX番号
・電子メール

<申込み・問合せ先>
京都市ごみ減量推進会議 事務局
〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13
京エコロジーセンター活動支援室内
電話 075-647-3444 / FAX 075-641-2971
電子メール gomigen@kyoto-gomigen.jp
ウェブサイト http://kyoto-gomigen.jp/