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「希望」を力に

カテゴリ:電子かわら版コラム|更新日:2018年1月10日

このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。

決して終わることのない原爆の痛み、苦しみ、悲しみ。

そんな暮らしの中で
「核のボタンは机の上に常にある」とか
「俺の方がでかくてちゃんと作動する」とか

まるで子どもがおもちゃを自慢しあっているかのような
軽率な発言には強い怒りを覚えました。

そしてこの事態に対し、
唯一の被爆国である日本として危険を回避するための努力どころか、
国民の不安をいたずらに煽り、
危機を助長する政府には失望するばかりです。

核問題といえば昨年、核禁止条約の採択に多大な貢献をしたNGO、
ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)がノーベル平和賞を受賞しました。

 「ICANはとてもクリエイティブだ」と、一緒に活動され、
広島のヒバクシャであるサーロー節子さんはいいます。

政府がだめなら議会に働きかける、
100%がだめでも妥協案をつくり風穴をあけようとする......

提案型の活動スタイルは環境市民にも通じるものがあります。

その源泉はなんとかして少しでも問題を解決したい、
という強い「希望」ではないでしょうか。

そしてこの「希望」こそ、
言い訳がましい政府に失われがちな私たち市民の強みではないか、と。

核問題に限らず、手に負えないような社会問題は山のようにありますが
「希望」を持って粘り強く行動していくことを大切にし続けたいな
そう思った年始でした。(ま)

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