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豪雨のときは早めの避難を

カテゴリ:電子かわら版コラム|更新日:2019年8月14日

このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。

今年も梅雨期に、九州をはじめ各地で豪雨や土砂災害が発生しました。


こうした災害に対し、予測技術や避難の呼び掛け方法は、年々、工夫されています。
気象庁では、20、30年前と比べて高い精度で数値シミュレーションをできるようになり、
住民への危険が予測されるときは、避難を促しています。
今年5月からは、土砂災害警戒情報や大雨警報などに
5段階の警戒レベルを付けて公表することが始まりました。
こうした情報に対し、私たち住民の対応はどうでしょうか。


屋外で仕事をされている方は、天気予報をこまめに確認し、
災害への備えをすることが多いでしょう。
しかし、「自分の家は大丈夫だろう」と思われる方や体の不自由な方など、
避難が遅れるケースが少なくなく,社会的課題になっています。


残念ながら、河川整備や土砂災害対策は完璧ではなく、
災害を防ぎきることはできません。


例えば、淀川流域のハザードマップによると、
想定しうる最大規模の降雨が発生した場合、3メートル以上の浸水地域が、
北は京都市、南と西は大阪市、東は木津川市に及ぶと予測されています。
また、最大浸水深は、高槻市で約8メートル、木津川市で約9メートルと予測されています。
まだまだ続く今年の豪雨のシーズン。
さらに、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)によると、
地球温暖化の進行により、今後は短時間の豪雨が増加すると予測されています。


日頃の地球温暖化防止活動とともに、
あらかじめ避難所やそこまでの経路を調べておくなど、
自分自身や周囲の人々の命を守るための準備を怠らないようにしたいものです。(くらげ)


<執筆者紹介>
ペンネーム:くらげ
小さい頃から、曲線に心惹かれています。
海も空も曲線が美しい。曲線が持つ無限のバリエーションはすばらしく、変化する様子を見るのは飽きません。
曲線への興味を通じて、気候について勉強したような気がします。
いつまでも、きれいな曲線を残したい。

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