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自転車で地域とつながろう 新ビワイチガイド出版

カテゴリ:電子かわら版コラム|更新日:2022年5月25日

このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。

今春ビワイチを一緒に走ったのは、
環境市民も参画する滋賀の自転車まちづくり団体「輪の国びわ湖推進協議会」の
女子部のメンバーとその友人たち8人。
よく見るビワイチサイクリストは、ぴったりした専用ジャージに身を包み、
脇目も振らず高速で走りあっという間に帰ってしまうようですが、
女子はそれでは満足できません。
きゃあきゃあとかしましく、地元のおいしいものに寄り道したり
綺麗な風景の中で写真を撮ったり、琵琶湖を味わい尽くすような旅を楽しみました。


そんなふうに皆に琵琶湖をすみずみまで楽しんでもらいたいと、
4月にビワイチ公式ガイドブックを出版しました。
輪の国びわ湖の仲間たちが、走り回って集めた地元愛に満ちた情報が満載です。


このガイドブックは、琵琶湖周辺の案内に止まらず、
歴史の跡に出会える東海道などの旧街道や、地元の暮らしを見つめる地域のコース、
近江鉄道に自転車ごと乗り込むサイクルトレインコース、
上級者も満足できる鯖海道など、滋賀県の各地を紹介しています。


私たちがビワイチガイドを制作したのは3作目。
これによって、滋賀を走りに来た皆さんに、
また普段はクルマ生活の滋賀県民の皆さんに、
「自転車っていいなあ!」と思ってもらいたいのです。


自転車は、自分と外界との間に遮るものがないため、
五感でその土地を存分に感じられます。
声をかけやすいため、地元の人との距離が近く、交流もしやすくなります。
また、気になるものを見つけたら気軽に止まったり戻ったりしてじっくり楽しめます。
小回りがきくから、立ち寄り場所が国道沿いのチェーン店でなく
その地域ならではの小さなお店に代わります。


結果として、その地域の良さに気づき、
地域との関係性が深まるきっかけとなるのが、自転車のいいところの一つ。
レジャーとしてびわ湖サイクリングを楽しんだ皆さんが、
今度は日常にご自身の地元を自転車で走るような契機になれば、
とてもうれしいと思っています。
それはその地域の人や経済を元気にすることになり、
地域の持続可能性に貢献できます。


梅雨までの間はサイクリングの適期。
今なら空を映す田んぼや麦秋のすばらしい光景にも出会えます。
さあ、休日は滋賀へ、サイクリングはいかがですか?
(げの字)


「ビワイチ公式ガイドブック びわ湖一周・滋賀じてんしゃ旅」


<執筆者紹介>
ペンネーム:げの字
環境市民の設立3年目からの会員で、かつて事務局スタッフとして広報や環境教育を担当。
プロジェクトの運営支援などでスポーツバイクで駆け回る日々を過ごす。
近年は自転車通勤の普及に夢中。

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