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環境市民とは
環境市民のビジョン

環境市民とは

1992年に京都で誕生した環境NGOです。

 環境市民は、政党や宗教団体、企業などから独立したNGO(非政府組織)です。1992年、ブラジルのリオデジャネイロで地球サミット(国連環境開発会議)が開かれた年に京都で誕生しました。地球規模の環境問題を視野に入れ、地域で実践活動を行い、戦略的な行動提案をできる環境NGOとして活動を展開しています。 
(写真)設立総会 1992年7月

 

団体名「環境市民」の意味


団体名である「環境市民」には、「こういうNGOでありたい」という想いがこめられています。それは、特に環境問題に対して、社会的に自立した行動と責任を取り、他者への依存的な要求や非難の行動よりも、率先して実践と提案を行う、いわゆる「市民」が集う場でありたいという想いです。その名の通り、設立以来、「環境のために何かしたい」という人が自然と集う場となっています。

 

環境市民の活動の特徴


・「地域」から社会を変える
環境市民の活動の大きな特徴は「地域」を変えていくことにあります。地球サミット以来、「環境と調和した持続可能な(sustainable)社会づくり」は国際社会のキーワードになりました。そのためには「経済・政治等の社会システムの変革」と「人々のライフスタイルの変革」が必須です。しかし、社会システムは国の仕事であり、ライフスタイルの変革は個人の課題と考えられがちです。
また、「地球規模で考え、地域で行動を(Think globally, Act locally) 」という有名な標語があります。日本においてこれは、「地球環境問題は大きな課題なので、地球規模に考えつつも地域でできることをしていこう」と解釈されがちです。
しかし私たちは、地球環境問題を引き起こす、人々の生活と経済活動の基盤となっている「地域」を変えることが問題の解決につながる、と考えています。

・環境問題に総合的に取り組む
 たとえば森林問題といった一つの問題だけではなく、複数の環境問題や経済、社会的公正などの側面も含めて総合的に取り組んでいます。これは、環境問題そのものが一つの問題を解決しただけでは解決しきれないためです。

・誰もが参加できる団体
いずれの活動も性別、年齢、職業を問わず誰もが参加できます。

・行政や企業などとのパートナーシップ(協働)を重視
違いを活かし、相乗効果で効率的に社会を変えていくため、行政、企業とも積極的にパートナーシップ活動を行っています。

・行政や企業などへの提言ができる専門性
研究調査、実践活動で培った経験、知識をもとに、行政や企業などに対し、提言なども行っています。

・課題解決・提案型の活動
調査研究、問題提起するだけでは社会は変わりません。どうすれば解決できるかも合わせて提案しています。
 

 

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