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今月のニュースレター

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今月の1枚 

桜の花芽は、開花前年の夏にはできている。秋から冬にかけて、生長しないように休眠状態に入って年を越す。そして充分に低温刺激を受けた後に気温がぐっと高まった段階で休眠から目覚める。これを「休眠打破」という。このまま気候変動が進み、冬の寒さがなくなると、西南日本や、東京、神奈川では休眠打破が起こらなくなり、開花しなくなるか、開花しても満開にならないというようなことになってしまうと専門家は予測している。
また西日本では休眠打破が不十分で開花が遅れ、東北日本は開花が早くなり、その結果、南西から東北へという桜前線がなくなってしまう。また、開花から満開までが短くなるということも予測されている。
写真・文/ 杦本 育生(環境市民代表理事)

■今月の1枚:気候変動で桜の花見はどうなる
■報告:テーマは「脱プラ」 岡山放送の番組制作に協力
■寄稿:「気候変動適応の共創プログラム」開発のためのアンケート調査結果報告
■報告:持続可能な社会を地域から実現するための新組織が誕生します
■行事案内:環境市民フェスタ

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