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環境市民とは
環境市民のビジョン

役員紹介詳細

代表理事(50音順)

杦本 育生(すぎもと いくお)

特定非営利活動法人 環境市民代表理事

メッセージ

環境市民は、グリーンコンシューマー活動、エコシティー活動、エコツアー活動や、環境NGOが自治体や企業と行うパートナーシップ活動で、日本の先駆者としての役割を果たしてきたと思います。

また、環境市民は、会員の皆さんの意思と行動力によって、多くの人々が参加する活動や日常的な行動の提案をしてきました。

社会を持続可能で豊かなものにしていくために、より大きな社会的影響力のあるNGOになっていきたいと願っています。夢を実現する環境NGO、環境市民はそうあり続けたいですね。

私の横顔

個人としては、海に潜り山に歩くことが大好きな人間です。モルディブ、フィジー、バリ、パラオ、シパダン、マナド、シミラン、セブ、石垣、西表・・いろいろな海を楽しんできました。山歩きは日本アルプス、そしてスイス、カナダ、ニュージーランド・・地球は本当に美しい星です。

また食はS級からB級まで様々美味しいものを楽しんでいます。ただし食べ残さないこと、これは守っています。映画、小説、音楽も好きです。

経歴

NPO法人環境市民代表理事(第1〜7期)

1953年大阪市に生まれる。京都大学農学部卒。

1992年7月環境市民設立時からNPO法人化まで事務局責任者を務める。

現在、グリーン購入ネットワーク顧問、京のアジェンダ21フォーラム副幹事張、環境首都創造NGOネットワーク代表幹事、NPO法人「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議理事、NPO法人環境機構理事、公益財団京都市環境保全活動推進協会理事。

専門分野、所属学会、社会活動等

  • 地域からの持続可能な社会づくり
  • 地球温暖化防止の戦略政策
  • グリーンコンシューマー、グリーン購入、エシカルコンシューマー、グリーンウォッシュ防止
  • サンゴ礁の生態系(趣味の範囲です)

著書

  • 『グリーンコンシューマー 地球をエコにする買い物のススメ』昭和堂 2006年
  • 『環境首都コンテスト 地域から日本を変える7つの提案』学芸出版社 2009年(企画・共著)
  • 『グリーンコンシューマーになる買い物ガイド』小学館 1999年(企画・共著)
  • 『地球にやさしい買い物ガイド』1994年(企画・共著)
  • 『かいものガイドこの店が環境にいい』ごみ問題市民会議 1991年、1993年(企画・共著)
  • 『パートナーシップでつくる環境調和型ライフスタイル』経済企画庁編 大蔵省 1999年(共著)
  • 『世界の環境都市を行く』岩波ジュニア新書 2002年(共著)、他
  • DVD『未来の選択』環境市民 2007年、『未来の選択 改訂版』環境市民 2008年

さらに詳しいプロフィール

 

理事(五十音順)

有川真理子

メッセージ

小学校のころ、ウサギが好きだったことから、ピーターラビットにはまり、それがきっかけでナショナルトラストの活動を知り、環境問題にはまって今に至ります。

環境問題は悪化の一途ですが、解決する方法はたくさんあります。

後は私たちがどれだけ行動できるか、ではないでしょうか。環境市民を通してみなさんと一緒にアクションを起こしていきたいと思います!

私の横顔

高校生までは農家になろうと思っていたのですが、横道にそれてしまったので今は大家さんの目を気にしつつプランター農を営んでいます。いつかはネコのひたいぐらいの畑を持ちたいな〜。

料理も大好きでやり始めるととまりません。今はナンにはまっています。

経歴

1977年福岡県生まれ。西南学院大学国際関係法学科卒。

NPOや企業で勤務し、広報や商品開発等を担当。

2004年に環境市民のラジオ番組づくりのボランティアとしてかかわった後、スタッフに。

京都グリーン購入ネットワーク(2013年まで)の事務局や環境市民の広報活動を担当。

役員・委員等

京都市ごみ減量推進会議 理事

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植田 和弘(うえた かずひろ)

京都大学大学院経済学研究科教授

メッセージ

3.11以降エネルギー問題・政策のあり方に強い関心を持ち、研究をすすめています。そして地域からの温暖化防止とエネルギー政策を統合した環境市民の取り組みが京都議定書発効の地から湧き起こることを期待しています。

私の横顔

生まれは香川県木田郡東植田村(現在は香川県高松市東植田町)です。地名に私の姓植田が入っていることからもわかるように、周辺にはたくさん植田さんがいました。もう1点私の名前で重要なことは、植田はウエダ(ueda)と読むのではなく、ウエタ(ueta)と読みます。環境のことをしているから名前もクリーンだと称しています。全国的にも植田はウエダと読む地域が圧倒的で、ウエタと読むのは讃岐ともう1地域だけだそうです。讃岐といえば“うどん”です。好物の1つで、今でもよく食べます。高校卒業まで讃岐にいた私は、喫茶店ではコーヒーが飲めるだけでなく、うどんも食べられるところだと思っていました。

環境問題への関心は大学に入学してからと言ってよいでしょう。当時は公害問題がマスコミでもよく取り上げられていました。大学でも公害問題に関連する研究をしている先生がいて、私もそうした研究の手伝いをしているうちに環境問題のことをより深く考えるようになりました。大学は工学部に入学し、大学院にも進学したのですが、公害問題を調べていくと、公害発生の原因は環境技術の不在ということではなく、適用可能な技術があるにもかかわらず使われないことにあると気づきました。それで、技術よりも経済・経営こそ基本原因だと考えるようになりました。環境問題を通じて工学から経済学へ。「どうなるか」ではなく、「どうするか」をモットーにしています。

経歴

現職 京都大学大学院経済学研究科教授

専門分野 

環境経済学、財政学

所属学会、社会活動等

所属学会 環境経済・政策学会、日本地方財政学会、East Association of Environmental and Resource Economics、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会委員、調達価格等算定委員会委員長 他

著書

『緑のエネルギー原論』岩波書店(2013年)
『有機物循環論』(共編著)昭和堂(2012年)
『国民のためのエネルギー原論』(共編著)日本経済新聞出版社(2011年)

受賞歴

日本計画行政学会論説賞(2011年9月)
環境科学会学術賞受賞(2006年9月)
廃棄物学会著作賞受賞(1997年5月)
公益事業学会奨励賞受賞(1993年5月)
国際公共経済学会賞受賞(1992年11月)

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上田 正幸(うえだ まさゆき)

NPO法人 京都・雨水の会 理事長

メッセージ

企業に約30年、NGO/NPOに約20年、行政に約5年所属しました。現在の夢は、「環境」と組織の「社会的責任(SR)」をベースにこれらを結んでいこうと考えています。3セクターの役割分担はありますが、営利も非営利も最終目的は、より良い社会を造ることと思います。お互いが、他者に対して何が出来るかを考える必要があります。また、そのような仕組みを作らねばなりません。

環境市民には、環境はもちろん、社会的にもリーダーとして今後の日本を引っ張ってほしいと思います。また、経済的にはリーダーでなくとも、豊かになってほしいと思います。

私の横顔

京都市内での多くの移動手段は電気自転車です。ゆっくりとふらふらと走ることが好きです。住んでいる山科区から峠を超え、三条通りをまっすぐ、鴨川を渡り、河原町通り・烏丸通り・堀川通り・西大路通りを抜けていくと太秦界隈に1時間程度で到着します。たまには雨やパンクして困りますが、そんな時間が好きです。

経歴

1949年 舞鶴市生まれ

1977年 (株)京都石田はかり(現在のイシダアイテス(株))入社2004年5月常務取締役を退任

1996年 「環境問題と経済活動についての研修会」-流通業界を中心に-イシダアイテス(株)と環境市民主催

1997年 COP3に向け企業向、市民向のセミナーのセミナーを環境市民で開催。COP3にNGOとして参加。

1997年〜1998年 「食品の環境ラベル(エコラベル)の研究会」イシダアイテス(株)と環境市民主催

1999年 第1期「自然エネルギー学校・京都」開催し、雨水利用を担当。第5期まで企画・開催担当。

2001年 「世界水フォーラム市民ネットワーク」監事(現在は解散)。

2001年 「京都・雨水利用をすすめる会」設立 代表、現在NPO法人 京都・雨水の会 理事長

2003年 「第3回世界水フォーラム」では、国際会議場で分科会と京エコロジーセンターで「雨水利用in京都」を開催した。

2004年と2005年 環境市民主催「持続可能型環境経営セミナー」の企画・開催担当。

2004年 京都市の建設局と上下水道局の「水共生プラン」、消防局の「環境防災水利構想」にそれぞれ委員として参加した。

2006年 同志社大学の授業で「水環境政策〜雨水局から総合的に考える〜」を講義した。

2007年 ~2011年度NPOと行政をつなぐ役で、京都府NPO府民力推進課に勤務。

2007年度~2011年度NPOと行政をつなぐ役で、京都府NPO府民力推進課に勤務。

2008年〜京福電気鉄道(株)、地域住民などと「嵐電沿線協働緑化プロジェクト」を主催

現在 NPO法人インホープ監事、midori-no-miyako環境ドイツ実行委員会共同代表。NPO法人ビオトープネットワーク監事

専門分野、所属学会、社会活動等

エネルギーと水(CO2とH2O)、廃棄物

著書

  • 環境教育冊子『雨水くんの冒険』 2002年(共著)
  • 2003年『雨水くんの冒険』が(株)島津製作所と協働して、UNESCOの推奨を受ける。
  • 環境教育紙芝居『雨水くんの冒険』 2006年(共著)
  • 『水環境教育プログラム集』 2007年(共著)

受賞歴

  • 2000年 「廃棄物管理装置」特許取得(1997.9出願)廃棄物のデータ管理により発生を抑制。

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内田 洋子(うちだ ようこ)

くらしを見つめる会 代表

メッセージ

基本は暮らしから。子どもたちに持続可能な原風景を。

私の横顔

高知県室戸岬のジオパークが子どもの頃の遊び場でした。山、海岸で走り回って過ごした期間は私の原風景をつくりました。アトピーの子どもを抱える親として環境問題に目覚めて28年。量販店で販売されている商品の環境調査や、ホテルの環境への取り組み調査など、グリーンコンシューマーの啓発活動を行ってきました。

また、環境首都コンテストにも参加してきました。

現在は、学校や地域においてESD(持続可能な開発の教育)の実践やプログラム作成支援、コーディネートなどを行っています。

また、地域の特性に合わせた住まいや住まい方を提案する活動を行っています。

経歴

高知県室戸市生まれ。

1987年〜現在 くらしを見つめる会 代表

1991年〜現在 アースディズ高知 代表

2001年4月〜2006年6月 高知市より市民活動サポートセンターの運営の受託団体、特定非営利活動法人NPO高知市民会議の事務局長。

2013年4月〜 四国環境パートナーシップオフィス マネージャー

2015年7月~ 環境の杜こうち理事

専門分野、所属学会、社会活動等

  • グリーンコンシューマー
  • ESDプログラム作成コーディネート

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片山 雅男(かたやま まさお)

夙川学院短期大学教授

メッセージ

いくつかの自然保護団体やNGO、NPOにかかわってきた経験を生かして、新たな気持ちで取り組み、人と自然のつながりを考える人々と多くの仕事ができればと願っています。

私の横顔

平安京の遺跡に囲まれて育ったため、高校までは考古学を真剣に目指していましたが、故あって、大学からは植物を相手に暮らしています。趣味と仕事がごっちゃになった毎日です。趣味といえば、大学時代から始めた切り絵を今も細々ながら続けています。近頃は、家庭菜園にもはまっていて、今はジャガイモとイチゴに挑戦中です。

古い町で育ったので、絶滅危惧的な京言葉を日常的に使っています。意味不明なときは古語辞典をご利用下さい。

経歴

1955年 京都市生まれ

京都大学大学院理学研究科博士課程植物学専攻

京都大学生態学研究センター研修員を経て、1996年より現職。

同志社女子大学非常勤講師。放送大学非常勤講師。

グリーンセイバー検定委員(樹木・環境ネットワーク協会)。

平成27年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰受賞。

専門分野

植物生態学、環境生態学

主に樹木の季節的な成長の過程や京都深泥池の湿原植物の生活史、里山の植物について調べています。また、京都御苑や京都西山をはじめ各地で自然観察会や野外活動をおこなっています。

著書

  • 『自然のシステムに学ぶ生活環境論』化学同人
  • 『グリーンセイバー』研成社
  • 『グリーンセイバー・アドバンス』研成社
  • 『グリーンセイバー・マスター』研成社

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竺 文彦(じく ふみひこ)

龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科教授

メッセージ

排水の処理が専門ですが、水の問題、ごみの問題、景観の問題、いろんな事に興味があります。今、やろうとしているのは、滋賀県 甲賀市で始まった生ごみの堆肥化を滋賀県に広げて、さらに滋賀県から全国に発信したいと思っています。生ごみは堆肥化からメタン発酵に進めることができ、エネルギー源になります。生ごみを分離した紙とプラはごみ発電です。

川の問題では、コンクリートで固めた川の再自然化をやりたいと思っています。国や府県は自然な川をつくると言っているので安心している人が多いかもしれませんが、なかなか、市町村は今後もコンクリートで固めると言っています。小さな河川の再自然化が大変難しい状況です。

あと、関心を持ってもらえなくて大変難しいのですが、街の景観問題を考えてもらいたいと思っています。自分たちの住んでいる普通の街並みを整えるべきだ、我々は酷い景観の中に住んでいるというところから始めないといけないと思います。

私の横顔

これまでにいろいろ市民活動グループを立ち上げました。ぼてじゃこトラスト、大津の町屋を考える会、びわ湖大津観光ボランティ ア協会、龍谷大学スケッチ会、景観問題研究会などです。ついでに大津古美術研究会という骨董の会もやっています。学生といろ いろな環境問題に取り組んでいきたいと思っています。

経歴

1947年、大津市生まれ。

1977年 京都大学工学部博士課程衛生工学

1977年 福井工業大学建設工学科講師

1989年 龍谷大学理工学部助教授

現職 龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科教授

専門分野、所属学会、社会活動等

  • 環境工学
  • 環境技術学会、日本水環境学会、廃棄物資源循環学 会
  • おおつ環境フォーラム、瀬田川未来塾、びわこ・水 ネット

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下村 委津子(しもむら しづこ)

フリーランスアナウンサー、eco パーソナリティ

メッセージ

 放送の世界では、まちづくりや環境に関する番組に関わり続けて行きたいと考えます。

また、環境市民では、エコツアー研究会、エコライフスタイル提案本づくり、環境首都コンテスト全国ネットワークが実施した「日本の環境首都コンテスト」の活動などに参加してきました。現在は、環境市民のラジオ番組「エコまちライフ」の制作・出演やエコシティー研究会に参加し、環境首都創造NGO全国ネットワークで新たな取り組みにも挑戦中。他にも、グリーンコンシューマー活動や環境教育の国際的プログラムエコスークル、環境市民のパートナーシップ事業にも関わっています。

「年齢性別を問わず、生命あるものすべての存在が価値あるものとして大切にされ、安全に安心して活き活きと暮らせる環境を大切にしたまち」そんなまちの誕生を目指しています。

私の横顔

人と出会い話を聞くのが好きになったのは、幼い頃商売人の家で育ったせいかもしれません。配達車の助手席が私の指定席、行く先々で多くの人たちと出会いました。3軒隣の耳鼻科の待合室でお年寄りと話し込み、近所の小学校にも無断で入り込む、当時京都のまちなかを走っていた路面電車で隣の人と話しが弾み降りるのを拒否…と、数々のエピソードが残っています。

その素質が開花したのか?フリーランスアナウンサーの道へと進みました。

今はメディアと環境NGOの双方を知る者として、より正確な情報と真意をわかりやすく多くの人に伝えられる役割を担えればと思っています。スキューバダイビングは150本を越え、命あふれる海の中でその尊さを体験しています。

現在、人間3人と猫5匹との暮らしを楽しんでいます。

経歴

1961年 京都市生まれ フリーランスアナウンサー、eco パーソナリティ 

グリーン購入ネットワーク理事、FEE Japan理事、市民エネルギー京都理事、アントレプレナーシップ開発センター理事

著書

  • 『環境市民の遊び方暮らし方』(共著)
  • 『日本の環境首都コンテスト 地域から日本を変える7つの提案』(部分執筆)

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白石 克孝(しらいし かつたか)

龍谷大学 政策学部教授・政策学研究科長、地域協働総合センター センター長

メッセージ

持続可能な地域社会という視点からみて、どのような行政の仕組みや制度が必要か、地域政策の哲学と方向性はどうあるべきか、世界の事例を取材しながら考えています。環境市民の発信力をさらに高めることに協力したいと思っています。

私の横顔

ハリウッドミュージカル映画のコレクターです。ジャズがポップスであった時代の音楽が好きなのも映画の嗜好から来ているようです。

経歴

現職 龍谷大学政策学部教授

1957年名古屋市生まれ

専門分野、所属学会、社会活動等

公共政策学(最近は、サステイナブル・デベロップメントの理論、各国のパートナーシップの事例について研究しています。)

日本公共政策学会、日本行政学会、日本政治学会、農村計画学会ほか

著書

  • 『現代のまちづくりと地域社会の変革』学芸出版社(共著)
  • 『参加と協働の地域公共政策開発システム』日本評論社(編著)
  • 『持続可能な都市づくりのためのガイドブック』公人の友社(編著)

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瀬口 亮子 (せぐち りょうこ)

水Do!ネットワーク事務局長、環境市民 研究員

メッセージ

過去10年以上にわたり、環境市民に深い共感を覚えながら一緒に活動してきました。

このたび、研究員として活動に参加しつつ、理事という立場で組織運営にも関わることになりました。

日本各地の自治体の政策に精通しており、また「持続可能な消費と生産」の分野で活動する数少ない団体のひとつである環境市民が、全国に支援者を増やし、国の政策にも影響力を発揮していけるよう、東京エリアでの活動をお手伝いしていきたいと思います。

経歴

東京都武蔵野市生まれ。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。

大学卒業後、会社員として東京、米国、香港に勤務。その後、環境雑誌編集等を経て、2002年より2015年3月まで13年間にわたり国際環境NGO FoE Japan(フレンズ・オブ・ジ・アース)職員。

廃棄物・3Rおよび気候変動・エネルギーの分野において、国内外の法制度や取り組み事例の調査研究、提言活動を行うとともに、キャンペーンの企画運営、自治体との連携によるモデル事例づくり、主体間の連携コーディネートなどを手がける。

神奈川県鎌倉市在住。

専門分野

3R(特に発生抑制)、地球温暖化防止、持続可能な消費と生産、環境のまちづくり

所属学会

環境法政策学会、廃棄物資源循環学会

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花田眞理子(はなだ まりこ)

大阪産業大学大学院人間環境学研究科教授

メッセージ

地球の環境はどうやら大変なことになっているらしい、と皆が知っているのに、では自分は何ができるのか、考えて行動している人はまだまだ少ないですね。どうしたらいろいろな立場の人たちを環境配慮へ動機づけることができるでしょうか。認知科学の観点から、『お得で楽しく美しく』をキーワードに、 環境コミュニケーションの輪を広げていきたいと考えています。

私の横顔

生まれ育った東京から、結婚を機に琵琶湖のほとりに移り住むことになって幾星霜。数年間の滞米生活をはさんで、ほとんど滋賀で育った子供たちもすでに家を離れましたが、私自身は朝な夕なに目にする水辺のたたずまいが、今では故郷と思えるようになりました。

大阪、滋賀、奈良、兵庫などの府県・市町の各種審議会や委員会の委員・部会長などを務めさせていただいているうちに、パートナーシップを進めるコツを経験的に身につけてきた気が致します。実際に自分が関わってきたプロジェクトが大きく動き出す手応えも感じるようになりました。

環境問題がクローズアップされてきた今、経済学で仕組みを考え、行動科学で仕掛けていくために、自分の経歴がフルに活かせる事に感謝しています。

経歴

東京大学経済学部卒、

カリフォルニア州立大学大学院行動科学科修士課程学術修士(M.A.)

銀行調査部、教育機関研究所副所長などを経て現職。

専門分野

環境経済、エコビジネス、環境教育、行動科学

所属学会

  • 水資源・環境学会監事
  • 環境経営学会理事
  • 環境経済・政策学会
  • 日本経済政策学会
  • 日本環境教育学会

著書

  • 『環境配慮型社会システムの形成諸相』大阪産業大学産業研究所叢書 2006年(編著)
  • 『小舟木エコ村ものがたり~つながる暮らし、はぐくむ未来~』サンライズ出版 2011年(共著)
  • 『環境と経済の両立をめざす「お金」の役割~価格付けによる環境負荷の削減』大阪産業大学学会報 2011年
  • 『企業のCSRコミュニケーションにおけるISO26000発行の影響』環境経営学会報告論文集 2012年 など

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原田 紀久子(はらだ きくこ)

特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センター理事長

メッセージ

持続可能な社会をつくっていくために、地域と連携した教育活動の重要性を感じています。グローバルな視点で考え、アントレプレナーシップを持って革新的な方法で環境に負荷の少ない暮らし方を身近なところで実現できる市民の育成に関与できたらと思っています。

経歴

京都府出身。同志社女子大学学芸学部英文学科卒。京都大学経営管理大学院修了。

英語講師を勤めた後、1993年Stanford Japan Centerにて「日本技術革新教育プログラム」を担当。1997年に京都リサーチパーク(株)に入社。企画開発部にてインキュベーションや人材育成事業に携わり、1998年から起業家教育事業を担当。2003年にNPO法人アントレプレナーシップ開発センター設立。事務局長としてセンター運営の責任を担う。センターでは、教材・カリキュラム開発、指導者研修、起業家育成講座や教育セミナーなどの企画・実施、先進事例の研究・調査活動等に従事。2009年に理事長就任。同志社女子大学非常勤講師(アントレプレナーシップ研究担当)。

受賞歴

  • 2010年THE 10TH INTERNATIONAL EDUCATION BUSINESS PARTNERSHIP CONFERENCEにて Developing Skills of the Future Workforce 部門でGLOBAL BEST AWARDS特別賞受賞。
  • 平成22年度京都府「あけぼの賞」受賞

役職・委員

京都府地域創生推進会議委員

京都府雇用創出・就業支援計画推進会議委員

京都府府民力推進会議委員

京都府地域力再生活動アドバイザー

京都府コミュニティビジネスに係るアクションプラン検討委員

京都府工賃向上計画検討委員

文部科学省中央教育審議会専門部会委員(平成16~20)等

専門分野

アントレプレナーシップ教育

著書

  • 福祉分野での仕事理解促進を通じたキャリア教育『次世代の担い手育成事業』報告書 2009,2010,2011,2012
  • 『地域連携の実践型アントレプレナーシップ教育の成果―4年間を通した人材育成の取り組みを通じて―』(PDF)第17回大学教育研究フォーラム 2011.3(共著)
  • 『若者の社会参画を促す地域連携型アントレプレナーシップ教育』(PDF)、文部科学省教育課程課編集中等教育資料,平成22年3月号,p38-539
  • 『地域連携型アントレプレナーシップ教育とその効果』経済教育学会第25回全国大会研究報告要旨集,p48-50』(PDF)2009,9月
  • 『地域活性化と持続可能な社会づくりに向けた若者と大人の共同シミュレーション』(PDF)、日本シミュレーション&ゲーミング学会 2008
  • 『キャリア教育のねらいをどのように実現するか―アントレプレナーシップ教育の可能性について』(PDF)東京書籍 教育シリーズ 小学校社会「新しい教育課題と社会科の役割」 2006、4月
  • 『アントレ教育体験:確かな学力をどうつける?』(PDF)平成17年Eスクエア・レボリューション「先進IT活用教育シンポジウムin京都」、p96-97、2005
  • 『アントレプレナーシップ教育:問題解決型人材を育成する』(PDF)平成17年Eスクエア・レボリューション「先進IT活用教育シンポジウムin京都」p62-63、2005(共著)
  • 中国経済産業局平成16年度創業意識喚起活動事業『僕たちのミッション:自分の住みたい夢のある街~倉敷編~』(PDF)2005、3月末
  • 『商業教育におけるアントレプレナーシップあふれる人材の育成』(PDF)p8-22、2004、全国商業高等学校長協会、商業教育研究第56号
  • 国際交流基金補助事業:教員研修ツアー報告書『フィンランドの国家戦略と教育手法から学ぶ』(PDF)
  • 京都府プラットフォーム事業、『平成16年度起業家人材発掘育成支援事業」報告書』(PDF)
  • 京都府プラットフォーム事業、『平成15年度起業家人材発掘育成支援事業」報告書』(PDF)
  •  "How Simulated Experiences in Virtual Community brings Social Contribution in Real Community? -The Case of JNVC"(PDF) International Simulation And Gaming Association(ISAGA) The 34th Annual Conference 2003
  • 『地域活性化に不可欠なアントレプレナーシップ教育―産官学連携のもとに人材育成に取り組む必要性:教育に投資せよ!』(PDF)日本ベンチャー学会全国大会報告要旨集p42-45、2002
  • 『仮想市場を活用した地域連携共同学習システムの学習効果』、日本シミュレーション&ゲーミング学会、秋季全国大会発表論文抄録集、2002
  • 『地域活性化に不可欠な若者の自立とチャレンジ精神』(PDF)都市京都14、P65-78、2002
  • 『新しい学校づくりを支援する地域連携共同学習の実践研究』、P71-72, 日本教育工学会、第17回大会講演論文集,2001
  • 平成13年度財団法人コンピュータ教育開発センター『Eスクエア (e2) ・プロジェクト/地域企画プロジェクト事業:バーチャル・モールを活用した地域連携共同学習システム』(PDF)報告書
  • 平成12年度財団法人コンピュータ教育開発センター『Eスクエア・プロジェクトインターネット教育利用の先進的実践研究:世界規模の仮想企業経営学習プログラムを支援する電子商取引システム』(PDF)報告書
  • Kikuko Harada, Hiroshi Hoshino, "Feasibility Study of Digital Community through Virtual Enterprise Network Digital Cities,"(PDF)P152-163, 2001
  • 『バーチャルからリアルへ~仮想企業経営プログラムによる実践教育の成果』, 日本シミュレーション&ゲーミング学会 第13回全国大会発表論文抄録集、P203-208、2001

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早瀬 昇(はやせ のぼる)

認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター 代表理事、社会福祉法人 大阪ボランティア協会 常務理事

メッセージ

環境問題そのものについての知識は浅いのですが、環境問題に取り組む市民活動の支援・活性化やCSRの推進などの面で、多少とも貢献したいと思っています。

私の横顔

自他ともに認める熱烈な阪神タイガースファン。ビートルズをこよなく愛する。科学的には血液型と性格の間には何の関係もないことが証明されているのに、「典型的なB型」(要は「落ち着きがない」)と言われる。フルボディーの赤ワイン党。水瓶座、動物占いでは「(波乱に満ちた)ペガサス」。

経歴

1955年1月 大阪府生まれ。

1973年 大学入学と同時に「大阪交通遺児を励ます会」の活動に参加。以後、「誰でも乗れる地下鉄をつくる会」など、さまざまなボランティア活動に参加する。

1977年 京都工業繊維大学・工芸学部(電子工学科)卒業。

1977〜1978年 フランス・ベルギーの社会福祉施設(L'AECHE:仏語で「箱船」の意)で研修。

1978年 社団法人大阪ボランティア協会(1965年設立。1993年7月に社会福祉法人に組織変更)に就職。

1979年 大阪府立 大阪社会事業短期大学(現大阪府立大学社会福祉学部)専攻科修了。

1991〜2010年 大阪ボランティア協会の事務局長。2007年より常務理事。

1995年 阪神・淡路大震災発生時には、全国の市民団体と連携し被災地の人々を応援する市民の会」を結成。現地に日本最初の災害ボランティアセンターを開設する。

2012年7月より日本NPOセンター 代表理事に就任。

現在

認定NPO法人日本NPOセンター 代表理事、社会福祉法人大阪ボランティア協会 常務理事、大阪大学人間科学部 客員教授、関西大学経済学部 客員教授、NPO法人日本ファンドレイジング協会 副代表理事、NPO法人日本ボランティアコーディネーター協会 理事、日本NPO学会 理事、各地自治体などの各種委員会委員など

専門分野、所属学会、社会活動等

<専門分野>

ボランティア活動・市民活動全般、企業の社会貢献活動、CSR、自治体と市民活動の協働、団塊世代の社会参加など

<所属学会>

日本社会福祉学会、日本地域福祉学会、日本NPO学会、日本福祉教育・ボランティア学習学会

著書

  • 『寝ても覚めても市民活動論』大阪ボランティア協会 2010年
  • 『元気印ボランティア入門』大阪ボランティア協会 1994年
  • 『企業人とシニアのための市民活動入門』大阪ボランティア協会 2005年
  • 『基礎から学ぶボランティアの理論と実際』中央法規出版 1997年(共編)
  • 『自治体・公共施設のためのボランティア協働マニュアル』大阪ボランティア協会 2000年(共編)
  • 『ボランティア・NPO用語辞典』中央法規出版 2004年(共編)
  • 『ボランティア=参加する福祉』ミネルヴァ書房 1981年(共著)
  • 『自治型地域福祉の展開』第一法規出版 1993年(共著)
  • 『NPO基礎講座』ぎょうせい 1997年(共著)
  • 『NPOはやわかりQ&A』岩波書店 2000年(共著)
  • 『NPOと行政の協働の手引き』大阪ボランティア協会 2003年(共著)
  • 『ボランティア白書2003』日本青年奉仕協会 2003年(共著)
  • 『NPOがわかるQ&A』岩波書店 2004年(共著)
  • 『ボランティア・NPOと人権1問1答』解放出版社 2004年(共著) など

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牧村好貢(まきむらよしつぐ)

エコソリューションズネットワーク株式会社 代表取締役、NPO法人 日本森林療法協会 理事

メッセージ

おしゃれで楽しく人が集い、水も食料もエネルギーも自給自足する環境にやさしいエコビルを建てて18年目、5Sの考え方(Slow Small Self-Reliant Sustainable Sharing)と一緒に環境共生技術を世界に発信中。対処療法でない環境対策を。

屋根に草花を、壁につる植物を、屋上に菜園を、並木に実のなる木を、川辺に並木を、公園に畑を、都心にコミュニティガーデンを、学校・オフィス・工場・病院・福祉施設のすべてに森と水辺を、そして都会を鎮守の森に!

私の横顔

石牟礼道子さんの「苦海浄土」の本にショックを受け水俣病が原点となり、環境問題に関心を持つ。

金沢生まれの大阪育ちで、関西弁は海外でも抜けない。

仕事でいつも緑に触れていても山歩きや日本庭園が大好き。

里山、農山村、森林療法、野菜作り(コミュニティガーデン)に興味があり活動中。

エコビレッジ作りが夢。

経歴

1946年生まれ

1969年 関西学院 経済学部卒業

1970年 (財)海外技術者研究協会 関西研修センター

1972年 (株)マキシンコー 家業を継ぐ

1997年 エコソリューションズネットワーク(株) 設立

1997年 日本初の都市型環境共生ビル”グリーンフェロー”建設(名古屋市北区)

専門分野、所属学会、社会活動等

環境コーディネーター、エコハウス・建物緑化デザイン・森づくり、日本森林療法協会の「森林セルフケアコーディネーター」、伊勢三河湾流域ネットワーク会員

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松田 直子(まつだ なおこ)

株式会社Hibana 代表取締役/京都ペレット町家ヒノコ 代表

メッセージ

学生時代に熱帯林や森林の活動をしている中で環境市民の「エコシティー研究会」に出会い、環境首都コンテストの評価軸の検討や先進自治体のヒアリングなどに参加し、貴重な勉強の機会をいただきました。市民参加型のまちづくりのあり方を議論したり、目指すべき未来やミッションについて語ったり、この場に集う方々の熱意に、とても刺激的でした。このたびいただいたご縁を大切にしつつ、私ができることをちょっとずつ実践し、何かカタチにしていけたらなと思います。

私の横顔

シゴトでは「薪炭革命!木と火のある暮らし」を目指して、日々奮闘中。木が大好きなので町家暮らしと、ペレットストーブや七輪など、火遊びを楽しんでいます。

経歴

愛媛県生まれ。立命館大学大学院政策科学研究科修了。環境計画や地域づくりコンサルティングの仕事に従事し、市民活動として、NPO薪く炭くKYOTO(しんくたんくきょうと)の活動に参加。

2006年に森林バイオマス(森林資源のエネルギーやマテリアルとしての利用)の利用を提案する(株)Hibanaを設立。山を元気に、森林バイオマスを活用した火のある暮らしを京都から提案・発信していくことを目指している。森と人とのプラットホーム「京都ペレット町家ヒノコ」を運営している。

京都ペレット町家ヒノコ 

専門分野、所属学会、社会活動等

専門:木質バイオマスの利活用・普及啓発/広報

バイオマス利活用アドバイザー

理事や活動に参加している団体

NPO法人 おうみ木質バイオマス利用研究会(OMBK)

NPO法人 日本の森バイオマスネットワーク 京都支部

NPO法人 森のライフスタイル研究所@京都

NPO法人 京都・森と住まい百年の会

NPO法人 エコネット近畿

林業女子会@京都

京都竹カフェ

チームチャッカ

まきくも

京都府地球温暖化防止活動推進員 

受賞歴

第10回京都環境賞 バイオマス功労賞

執筆

『火のある暮らしのはじめ方』農文協 日本の森林を育てる薪炭利用キャンペーン編 部分執筆

『現代に生かす竹資源』創森社 内村 悦三編 部分執筆

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監事(五十音順)

中村 広明(なかむら ひろあき)

弁護士

1959年4月 長野県生まれ

1984年3月 東京大学法学部卒業

1986年1月 弁護士登録(京都弁護士会) 2012年11月 けやき法律事務所より独立し、五岳法律事務所開設

弁護士登録以来、京都弁護士会の公害対策・環境保全委員会に所属しています。環境アセスメント制度などに関する提言を弁護士会として行ってきました。政策の決定や実施の過程への市民参加に興味を持っています。よろしくお願いします。

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吉井 英雄(よしい ひでお)

公認会計士

1958年4月京都生まれの57歳。公認会計士。

仕事で英国に5年半住んだことがありますが、古き良きものや豊かな自然に囲まれて人々が幸せそうに暮していたことが印象的でした。ひるがえって、我が日本、とくに近年の京都では、時代の流れとはいえ、町並み破壊がどんどん進んでいます。便利さだけを追い求めてきた感のある日本ですが、多少不便であっても、自然と共存できるような街作りを本気で考えていかねばならない時期にきているのではないでしょうか。「豊かな自然に囲まれたゆとりのある暮しがしたい」という純粋な気持ちを大切に、少しでも環境市民の皆様方のお役にたてればと思っております。

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アドバイザー

明致 親吾(あけち しんご)

京都CSR推進協議会 会長 

メッセージ

CSRとは企業が社会に信頼を築く経営にほかなりません。企業数の大半を占める中小企業がCSRに取り組み、また企業人の大半を占める中小企業の従業員がその活動を展開すれば、社会の課題解決にとってそのパワーは計り知れません。イノベーションや企業市民精神、コンプライアンス、環境保全など、本業を通じた全社一丸の取組みが自社の信頼の構築とともに社会課題の解決に寄与します。「これがわが社のCSR」をコアコンピタンス・ブランドとして育みましょう。

私の横顔

100年の人生を4分した古代インドの思想『四住期』の第3四半期の「林住期」、その後半にさしかかる無趣味な私にとって各方面からいただく仕事は貴重な自分のための「林住期」の生き様です。社会の役に立つかどうかは二の次に、生涯現役を目指したいと願っています。

経歴

1944年生まれ。大阪府出身。1969年立石電機㈱(現オムロン㈱)入社。営業職・経営企画職などを経て92年名古屋支店長。95年取締役に就任し米国現地法人社長。99年執行役員常務人事総務本部長。執行役員専務を経て2004年取締役副社長。CSRの浸透、機関投資家との対話(IR)、ガバナンス改革、企業理念の改定・共有などに携わる。2008年6月退任。

2011年から2014年3月まで同志社大学大学院ビジネス研究科客員教授として「変化する企業行動と経営」の講義を務める。

現在

オムロン㈱在籍中にCSRに取り組んだ経験を活かし、CSRの啓発や促進に従事。特に中小企業のCSR推進に力を注いでいる。京都府の労働委員会委員をはじめ、各種委員会委員や長岡京市事務事業外部評価委員、総合計画審議会委員を務める。

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在間 敬子(ざいま けいこ)

京都産業大学経営学部・大学院マネジメント研究科 教授

メッセージ

自治体や企業の環境配慮を広める環境市民のユニークな活動を応援しています。最近では、特に「CSRで就職活動」に関心があります。私ができることを見つけて、楽しみながら関わっていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

経歴

大阪生まれ。大阪大学理学部卒業後、東レ株式会社開発研究所で高分子材料研究に携わる。

熱帯林保護活動に関わったことがきっかけとなり、京都大学大学院経済学研究科に進学。

京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。

専修大学商学部講師・助教授を経て、現職。

専門分野

環境経済学・環境経営論、社会シミュレーション。
社会調査や、エージェントベースモデリングという方法を用いてシミュレーション分析しています。

現在の研究テーマは、企業の環境コミュニケーション活動が及ぼす影響の分析、中小企業の環境経営の推進策に関する調査などです。

所属学会

環境経済・政策学会、進化経済学会、数理社会学会、社会・経済システム学会、組織学会、日本シミュレーション&ゲーミング学会、環境経営学会、計測自動制御学会。

著書・論文

  • 『環境コミュニケーションのダイナミズム―市場インセンティブと市民社会への浸透―』白桃書房(共編著 2010年改訂版)
  • Zaima, Keiko (2013)  “Conditions to Diffuse Green Management into SMEs and the Role of Knowledge Support: Agent-Based Modeling,” Journal of Advanced Computational Intelligence & Intelligent Informatics (JACIII), Vol.17, No.2, pp.252-262.
  • 「在間敬子(2010)「中小企業の環境経営に対する支援の現状と課題:地域社会における環境コミュニケーションデザインに向けて」『社会・経済システム』第31号(No.31), pp.45-58. など

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中原 秀樹(なかはら ひでき)

東京都市大学大学院環境情報学研究科 教授 

メッセージ

今日から半世紀ほど前の1962年、暗殺されたアメリカ大統領のケネディが「消費者4つの権利(①安全を求める権利②知る権利③選ぶ権利④意見を聴いてもらう権利)」を提唱し、その後世界各国で「消費者保護」の政策がとられるようになりました。

それまで市場ではLet the buyer beware(買い物をするものは用心を心がけよ)と注意するのが当たり前なくらい市場は乱れていました。実はこの教えイギリスの詩人で「失楽園」の著書で有名なジョン・ミルトンが1698年の著作に記した言葉とされていますが、その考えの発想の元は旧約聖書のエゼキエル10-11 「There are wheels within wheels.[Ezekiel10-11](車輪の中に車輪がある)」に遡ることができます。それは、Take heed of the snake in the grass(草の中にいる蛇に用心せよ)に由来し、要は「見えない中身には用心せよ」ということです。中身が隠され、目に見えないところには、危険があるから用心しなければならない。とくに(グリーンウォッシュで消費者の善意を踏みにじる)裏切りもの(企業)には用心せよという意味で用いられているようでもあります。まさにミルトンは「中身が隠され、目に見えないところには、危険があるから用心しろ、とくに裏切りものには用心せよ」と注意を喚起しており、それはまた同時に現代の消費者に「目に見えないものは危険だという考えは、買い物にも当てはまります。商品の中身と外見の違いに注意を促し、買い物には用心せよ」と警告しています。ご用心のほど。

私の横顔

メディアなどの活動として、NHK『暮らしの経済』で海外情報コメンテーターとして8年間にわたって出演(1985-1992)。また『21世紀ビジネス塾(NHK)』『土曜オアシス(NHK)』などの講師として出演。そのほかテレビ朝日、TBS、BSフジ、テレビ神奈川、FM東京、J-WAVE、文化放送などにもコメンテーターとして出演。また北海道新聞、毎日新聞、朝日新聞、産経新聞などでコラムニストとして執筆活動も行ってきました。

経歴

東横学園女子短大助教授、マンチェスター・メトロポリタン大学客員教授を経て武蔵工業大学環境情報学部教授、現職に。専門は「持続可能な消費」。環のくらしフォーラム座長(環境省)、産業構造審議会専門員(経済産業省)、先駆的省資源・省エネルギー事業推進委員会会長(内閣府)、中央教育審議会専門委員(文部科学省)、世田谷区環境審議会会長、環境経営学会会長などの公職を歴任。教職の傍らグリーン購入ネットワーク(GPN)名誉会長、国際グリーン購入ネットワーク(IGPN)会長、横浜市地球温暖化対策地域協議会会長としてNPO活動にも従事。2013年1月国連環境計画(UNEP)の持続可能な公共調達イニシアティブ(SPPI)アドバイザーに就任。

学会では、環境経営学会員、日本LCA学会顧問、環境経済・政策学会員、日本消費者教育学会評議員として活動しています。

2007年5月Consumer Citizenship Network(CCN)から「 TOWER PERSON AWARD FOR CONSUMER EDUCATORS INTERNATIONAL 2007 (国際的な消費者教育に貢献した代表人物賞2007」を受賞しました。CCNは、EU議会、UNEP(国連環境計画)、UNESCO、Consumer International(国際消費者機構)など37ヶ国133機関からなる国際組織。 

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西村 仁志(にしむら ひとし)

環境共育事務所カラーズ代表、広島修道大学人間環境学部教授

メッセージ

「環境教育」と出会って30年近くになりました。子どもたちと一緒に自然を体験することが原点でしたが、暮らしをデザインすること、そして社会をデザインすることへと領域は大きく広がってきました。みなさんもどうぞその歩みのなかに参加してきてください。

私の横顔

京都生まれ、京都育ち。先祖代々から続く左京区北白川の先住民ですが、2012年から広島県廿日市市へ移住いたしました。広島と京都の往復生活です。

また、アメリカ・カリフォルニア州にある「ヨセミテ国立公園」に1995年以来毎年通っています。ここでの出会いや体験も私の人生を形づくる大切なものです。

経歴

1963年京都生まれ。京都YMCAに勤務の後、1993年個人事務所「環境共育事務所カラーズ」を開業。自治体や企業、NPO等の環境学習・市民参加まちづくりのコーディネートや研修会の企画運営などを行ってきた。2006-2011年は同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授。2012年より広島修道大学人間環境学部に着任。

専門分野

野外教育・環境教育・青少年教育・ソーシャルイノベーション。

所属学会

日本環境教育学会(理事)、日本ウエルネス学会(理事)、日本野外教育学会

著書

  • 『ソーシャル・イノベーションとしての自然学校』みくに出版
  • 『ESD拠点としての自然学校』みくに出版(共著)
  • 『日本型環境教育の知恵』小学館クリエイティブ(共著)
  • 『ソーシャル・イノベーションが拓く世界』法律文化社(編著)

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